2017年07月19日

アロマオイルのススメ

本格的な暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
妊娠には、身体のこと以外にも、心の健康さも関連しているようです。
そのため、できるだけストレスは避けたいですが、ストレスを感じない生活は難しいことです。
今日は、感情の波を上手に乗り越えて治療に取り組んでいくためのコツを少しご紹介いたします。

あimages.jpg
ストレス解消の一つとして、アロマオイルをお勧めいたします。

アロマオイル(精油)は、お花や果物、ハーブなどを蒸留して作られた、自然由来の成分から作られています。
西洋では古くから使用されてきたもので、アロマオイルを用いるアロマセラピーは医学治療として認められており、セラピスト国家資格が付与されるなど、効果が証明されているものも多くあります。

効果や成分は素材によって異なりますが、入浴やマッサージなどでお使いいただくと、芳香が脳にいきわたり、心身共にリラックス効果がもたらされると共に、肌から毛細血管に浸透して全身にゆきわたることになります。

フローラルで穏やかな香りで、リラックス効果が高いのはラベンダーです。イライラ解消や鎮痛効果もあるので、
ティッシュなどに数滴たらして、枕元に置いておくのも効果抜群です。

クラリセージは、芳ばしい香りが特徴です。子宮強壮作用があると言われており、緊張もほぐしてくれる効果があります。

不安な気持ちを解消し、気分を明るくさせてくれる効果が高いのはグレープフルーツやベルガモットなどの柑橘系です。
ストレスや、鬱々した気持ちを払拭する効果があります。

薔薇に似たフローラルで甘い香りが特徴のゼラニウムは、女性ホルモンを増やす効果があると言われています。
むくみ改善や美肌効果、高貴な気分も堪能できます。

浴槽に張ったお湯に数滴垂らして入浴すると、リラックス効果もあり、冷え対策にもなりますし、水を入れた霧吹きスプレーに、精油を数滴混ぜてお部屋にシュシュっとしてもいいですね。

精油はだれでも簡単に活用できますが、効果は個人差があります。
いい香りのある生活は、毎日に彩りを与えてくれます。
一日の終わりのリフレッシュにお役立ててみてはいかがでしょうか。
posted by TFC at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ホルモンバランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

女性ホルモンの活性化と妊娠

こんにちは。春なのに〜🎵 春一番の大風を体当たりし、吹き飛ばされそうになりましたが皆さんの生活には本当の春は訪れましたでしょうか。桜ももうすぐお目見えですね!

女性ホルモンを活性化させることは、若々しい体系や元気になるためには必須のものです。

働く女性は男性ホルモンが活発になり、女性ホルモンよりも活発になりバランスが崩れ、性格も男勝りになっている方もおられるようです。

女性ホルモンには2種類ありますが、各々の役割をご説明致します。
@黄体ホルモン(プロゲストロン)‐   受精卵を子宮内膜へ着床させる 子宮の発育
➁卵胞ホルモン(エストロゲン) ‐ 女性らしい体つきを作る  

キャプチャ.JPG

更年期を迎えるまでは女性ホルモンはバランス良く保たれていますが、更年期が近づく年齢になるとエストロゲンが低下し閉経前には更に下降の一途をたどります。

女性には生理があり、ホルモンバランスが崩れやすく肌のつやや生理周期のサイクルを観察して、ご自身でも判断出来るかと思います。食事バランスを整えることによりホルモンバランスを整えることは可能です。

黄体ホルモンを活性化するのにはビタミンEを 具体的にはナッツ類、カボチャ、小松菜、アボガド、小魚、青魚、オリーブオイルなどが代表的です。これらをたくさん取りましょう。抗酸化を高めるため、ビタミンCを多く含むイチゴやレモンなどをスムージーや野菜ジュースに入れるのもいいですよね。ビタミンEと排卵誘発剤の併用により妊娠・出産確率も上がります。

卵胞ホルモンを活性化するには、大豆イソフラボンを含む豆乳、腸内細菌を整えるドリンクやサプリメントも出ているのでそれを服用するのもいいですね。
卵胞ホルモンが低下すると、ホットフラッシュやイライラ、抜け毛や体系の崩れ等、女性の外見に影響があります。骨密度も失われるため骨粗しょう症になります。

さあ、元気の素食事を見直し女性ホルモンの活性化を目指して日々の蓄えが大きな備えになります。
コツコツと健康の貯金をしていきましょう。


卵子提供・精子提供・着床前診断のTFC
Copyright 2017 TFC Thai Fertility Center

人気ブログランキングへdairibirth88_31_nf.gif

posted by TFC at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ホルモンバランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

不妊治療の初めの一歩

こんにちは。
冬に逆戻りのように肌寒い今日の東京ですが、花粉の量だけは、立派に春を告げています。

TFC_Spring.jpg

さて、本日は不妊治療の最初の一歩、ホルモン検査についてお話したいと思います。

排卵というものは、様々なホルモンが関係し、連携して排卵や着床の準備を行います。
ホルモンに問題があると排卵に障害がでるので、 ホルモン検査をすれば排卵が起こりにくい原因が分かります。

通常採血で以下のホルモンを調べます。

・ FSH (卵巣刺激ホルモン):卵胞の発育を促します

・ LH (黄体化ホルモン):成熟した卵子の排卵を促します

・ プロラクチン (乳汁分泌ホルモン):乳汁分泌と排卵の抑制をします

・ エストロゲン (卵胞ホルモン):子宮内膜を厚くします

・ プロゲステロン (黄体ホルモン):子宮内膜を着床準備状態にします

・ AMH (抗ミュラー管ホルモン):発育過程にある卵胞から分泌されます

まず、FSH,LHがともに低値である場合、視床下部や脳下垂体に問題がある排卵障害が考えられます。
その場合は排卵誘発剤を用いて排卵を促します。

また、FSH,LHがともに高値でAMHが低値の場合、早発卵巣不全の可能性があります。
早発卵巣不全とは、卵巣の中の卵子が40歳よりも前にほとんどなくなってしまい、排卵が起こらなくなった状態をいいます。
この場合エストロゲンとプロゲステロンを周期的に服用する“カウフマン療法”を行うとまれに排卵することがあります。

プロラクチンが高値の場合、高プロラクチン血症による排卵障害、またプロゲステロンが低地の場合は黄体機能不全が考えられます。
プロラクチンを下げる薬を用いて、排卵の回復を促します。

それぞれのホルモン値から不妊の原因を推測することが可能です。
少しでも気になる方はまず婦人科でホルモン検査を受けてみられてはどうでしょうか。

卵子提供・精子提供・着床前診断のTFC
Copyright 2017 TFC Thai Fertility Center

人気ブログランキングへdairibirth88_31_nf.gif
posted by TFC at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ホルモンバランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする