2019年09月27日

勃起障害とお薬

みなさんこんにちは。男性不妊の原因は様々あると以前からご案内してきました。

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この男性不妊の原因の中に勃起障害(Erectile Dysfunction)があります。

この勃起障害を起こす要因には、心理的な要因、物理的な要因など様々ありますが、EDにはバイアグラが有効です。

勃起のメカニズムは以下の体内物質がコントロールしているそうです。

・cGMP
・PDE5

どういうことかというと、性的刺激を受けた男性は、脳から一酸化窒素が放出されてcGMPとよばれる血管を拡張する物質が増えるそうです。
そうすると、男性生殖器にある海綿体に血液が充満して固くなることで勃起するそうです。

そして、性的興奮が収まると、PDE5と呼ばれるcGMPを破壊する物質が放出されて、勃起が治まります。
つまりこの2つの物質が勃起をコントロールしているそうです。

EDになると、勃起させる側のcGMPだけが減るそうです。勃起を収める働きがあるPDE5は残ったままなので、勃起しなくなってしまうそうです。

ここでバイアグラを服用すると、その成分によりPDE5の働きを邪魔してcGMPが働ける環境ができ勃起するそうです。
お薬1つで障害が解消されるわけですので、やはり医学や化学の力はすごいですね。

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2019年09月11日

性交障害

みなさんこんにちは。身体的な問題や精神的な理由で性行為ができない状態は性交障害と呼ばれています。

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この性交障害には女性側に問題があるケース、男性側に問題があるケースと様々あります。

男性側に問題があるケースは、精神的、肉体的な理由から、勃起しない、射精しない、性欲がわかないといった問題が起きることがあります。

勃起しないとは、ED(Erectile Dysfunction)と呼ばれています。性交時に十分な勃起が得られない、勃起しても維持できないため満足な性交を行うことができません。

EDの原因は疾病などの身体面、ストレスや緊張といった心理面があります。
結果、勃起に必要な血管、神経、ホルモンに何等かの障害が生じていると考えられます。

勃起はするものの射精しない状態を射精障害といいます。
この障害は最近とても多くなっているそうです。

緊張などの心理面が原因となっているといわれていますが、マスターベーションでは射精ができるそうです。
ストレスや緊張を軽減できるように努め、身体面とくに高血圧、動脈硬化、腎臓病、糖尿病などにならないように心がけたいですね。

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2019年09月06日

男性器の石灰化

みなさんこんにちは。以前もお話ししていますが、男性側に原因がある不妊は不妊原因全体の半分を占めています。

石灰化.jpg

男性側に要因がある不妊の原因には様々あります。たとえば勃起障害などがありますが、本日は以下ご紹介したいと思います。

"気をつけようがないけど、男性のみなさん、気をつけて!
ニューヨークで、ある63歳男性が杖を付いて歩いていたところ転んでしまい、膝の痛みを訴え救急救命室にやってきました。すると男性を診たお医者さんたちは不思議なことに気づいたそうです。

Urology Case Reportsに報告された男性の症状はというと、まずお尻から転んでしまったとのことで医者たちは彼の骨盤周辺のレントゲンを撮りました。すると奇妙なことにペニスが石灰化していたのです。男性はペニスの痛みを訴えていましたが、特に外傷も腫れもなく、ペニスに関する疾患はまったく見つからず...。

のちに、とてもレアな症状でこの男性のペニスは骨のように石灰化してしまったことが判明。ペニスの石灰化はペニスの軟組織にカルシウム塩が蓄積されて起こるもの。このペニス石灰化は、これまでにまだ40ほどの症例しか報告がないそうです。2017年には、43歳の男性がペニスに痛みを感じ病院へ行き、医者がペニスから線維腫を除去して治療しました。

そして数ヶ月後、その男性は勃起不全のため膨張式陰茎プロテーゼを挿入してもらうために再び病院を訪れると、ペニスの80%が石灰化しているとの診断を受けました。 医者は彼が「陰茎硬化症(ペロニー病)」であると診断。最初に登場した63歳の男性もおそらくこの陰茎硬化症を患っているとのことですが、まだ確実な診断には至っていないとのこと。しかもその男性は、ペニス全体が石灰化していたにも関わらず、特に治療なども受けずに病院をあとにしたそうです。

「この患者さんは我々のアドバイスを聞かずに出て行ってしまったため、病因を探ることができませんでした」とお医者さんは語っています。"
https://news.infoseek.co.jp/article/gizmodo_isnews_196874/

陰茎硬化症とは陰茎海綿体白膜と呼ばれる個所にしこりができる良性の病気だそうです。勃起時に痛みが生じたり、しこりを感じたり、男性器の弯曲や短縮、勃起障害などになり、性交障害の原因となるといわれています。

この陰茎硬化症の原因としては、糖尿病、高血圧、高脂血症、喫煙、性感染症や炎症、生殖器の手術歴、遺伝的な要因、テストステロンの低下、外傷などが挙げられるそうです。

この症状は日本ではめったに診察することがないそうですが、欧米では100人に7〜8人程度、発生頻度は男性の年齢が上昇するのに比例して上昇するそうです。

日本では発生頻度が低いとはいえ、石灰化しないように少し気を付けたいものですね。
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