2018年06月06日

母体血胎児染色体検査(NIPT)とは?

みなさん、こんにちは。
今日は気持ちのいい晴天ですね。

高齢妊娠の増加に伴い、出生前診断を受ける妊婦さんが増加しています。
本日はNIPT(母体血胎児染色体検査)のお話をさせて頂きます。

NIPT_出生前診断.jpg

絨毛染色体検査や羊水染色体検査は流産リスクがあることが長年問題視されています。
そこで、出生前診断の中でも侵襲の少ない検査として、NIPT(母体血胎児染色体検査)が注目されています。
21番、18番、13番染色体の数の異常を調べることができます。

NIPT(母体血胎児染色体検査)は検査を受けることによる流産のリスクはありません。
また、偽陰性率はが低く、陽性的中率も80%以上という高精度な検査です。
しかし偽陽性や偽陰性が出ることもあるため、確定診断には絨毛検査や羊水検査が必要になります。

倫理的にも論議のある出生前診断の1つであるNIPT(母体血胎児染色体検査)は不特定多数の妊婦を対象に胎児の疾患の発見を目的としたマススクリーニング検査ではありません。
そのため、実施している施設もその検査を受けられる対象者も限定されており、費用もいというのが現状です。

弊社TFCでは、移植前の受精卵を調べる「卵子提供+着床前診断のプログラム」をご案内させて頂いております。
着床前診断は、受精卵(胚盤胞)の全染色体を対象に染色体の数の異常を調べることができる検査です。
ご面談ご希望の方は弊社TFCまでお問い合わせくださいませ。

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2013年12月24日

新出生前診断と着床前診断の違い

早いもので今日はクリスマスイブですね!
東京は晴れのお天気ですので、今夜は綺麗な星が見えるかも知れませんね。

クリスマスIVF.jpg

さて、今年は何度も報道されました新出生前診断。
とても注目されておりますが、やはり新出生前診断の問題点は、既に赤ちゃんがお腹にいる時点で異常が判明される点です。

異常が判明されても、その後の判断、処置が難しく、精神的なダメージも母親には大きくかかって参ります。

一方、着床前診断 (PGD)では、受精卵を移植する前に異常が判明できます。
そのため、堕胎など奥様の肉体的・精神的ダメージを防ぐことができます。

もう一点、着床前診断 (PGD)にはメリットがあり、性染色体も検査することにより、100%正確な男女産み分けが可能となります。

着床前診断はとてもメリットがある検査です。
是非、ご利用頂けることをお勧めいたします。





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2013年11月22日

新型出生前検査の陽性、53が人中絶  -着床前診断の重要性-

本日は悲しいニュースが報道されました。
新型出生前検査にて陽性が出た妊婦さんの53人が中絶をされたのニュースです。


弊社では子供を授かりたいとずっと願っておられるクライアント様がたくさんお越しになられます。


だからこそ、やっとお子様を授かられた奥様のお気持ちはとても理解でき、そのような方々が中絶を選択するのかと思うと、どんなにお辛いことか察すに難しくありません。

新型出生前検査.jpg


弊社ではそのような悲しい思いを作らないために、着床前診断プログラムをご提供しております。


着床前診断ですと、受精卵の時点でダウン症などの染色体異常が判明し、その受精卵の移植、そしてご妊娠を回避できます。


結果、染色体以上のない受精卵のみ移植いたしますので、新型出生前検査のように人工妊娠中絶をするという悲しい選択を大きく防ぐことが可能です。


自信ない…新型出生前検査で陽性、53人中絶


妊婦の採血で胎児の三つの染色体の病気が高い精度でわかる新型出生前検査について、今年4月の導入から9月末までの6か月間で陽性の判定を受けた67人のうち、その後の羊水検査などで確定診断がつき、流産もしなかった54人中53人(98%)が人工妊娠中絶をしていたことがわかった。


新型検査を受けた3514人の解析で、病気の診断がついた妊婦の多くが中絶を選ぶ結果となった。


全31施設のうち29施設の医師らによる共同研究組織「NIPTコンソーシアム」の資料によると、新型検査で陽性と判定された67人のうち、羊水検査などの確定診断を受けたのは62人。2人はその前に流産し、3人は受けなかった。


確定診断で、実際には病気でないと診断された人が6人いた。診断がついた56人では、2人が流産し、53人が「育てる自信がない」などの理由で中絶した。

 
着床前診断に関するご質問やお問い合わせはお気軽に弊社まで御連絡くださいませ。



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