2019年10月30日

陰茎折症(いんけいせっしょう)

みなさんこんにちは。だんだんと気温が下がってきましたね。

Break inside.jpg

体調管理にお気をつけてくださいませ。さて、本日は少し注意した方がよさそうな以下をご紹介いたします。

"(前略)そんな恐ろしいことが実際に起こるのです。セックスの途中でペニスが萎えてしまう“中折れ”とは違います。パンパンにフル勃起しているときに折れるのです。

このペニスの外傷を医学的には「陰茎折症(せっしょう)」と呼び、発症頻度は年間30万人に1人と報告されています。折れる原因はさまざま。ペニスが曲がるような無理な外力が加わることで起こります。(中略)

なぜペニスが折れるのか。理解してもらうために、ペニスの構造から説明しましょう。ペニスは尿道を囲むように亀頭を含めた一本の尿道海綿体と、その両側に陰茎海綿体があります。海綿体はスポンジ状になっていて、性的興奮によって血液が流れ込み貯留することで、長く太く硬い勃起の状態になります。

そして陰茎海綿体は、「白膜」という伸展する丈夫な繊維の膜で包まれています。「折れる」というのは、この白膜が破れて断裂した状態をいいます。折れたときは「ポキッ」というトウモロコシの茎を折ったようなクラック音がすることが多く、断裂した部分が皮下出血で暗紫赤色(あんしせきしょく)に腫れ上がり、亀頭が折れた側の反対側に曲がります。激痛を伴うこともあれば、あまり痛みを感じない場合もあります。

ペニスをいじくることの多い夜間に発症しやすいわけですが、「恥ずかしいから」「夜だから」などと受診をためらっていてはいけません。破れた白膜を放置しても自然に元には戻りません。できるだけ早急に治療をしないと、ペニスが曲がったままの陰茎湾曲や性交時痛、ED(勃起障害)などの後遺症が出やすくなります。(中略)

治療は、手術で断裂した白膜の部分を縫合して修復するので、1週間ほどの入院が必要になります。尿道海綿体の断裂に至るなど重症の場合には、陰茎形成術や尿道形成術などの手術が必要になる場合もあります。(以下省略)"
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191024-00000021-nkgendai-hlth

こういうことが起き得るんですね。知りませんでした。
怖いのはあまり痛みを感じない場合もあるというとこですよね。自覚がないままEDなどにつながる可能性もあり得るということでしょうか。
男性の皆さまぜひお気を作て下さいませ。

弊社TFCでは精子提供プログラムや卵子提供プログラムをご提供しております。
ご検討の方は以下よりぜひお問い合わせください。


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2017年11月01日

インフルエンザワクチン接種お悩み中?!

昨日の気合の入った仮装の風景からは一転、早いもので今日から11月ですね。
毎年のことではありますが、今年も残すところあと2ヶ月となりました。
冬突入に当たっては風邪やインフルエンザ、胃腸炎の流行が心配です。
そこで、今日はインフルエンザのワクチン接種について書きたいと思います。

インフルエンザ予防接種.jpg

妊活中のインフルエンザワクチン接種にお悩みの方もいらっしゃいませんか!?

海外の事例では妊娠されている方がインフルエンザに罹患した場合に、重症化するリスクがあるとのことから、WHOでもインフルエンザのワクチンの接種が推奨されています。
妊娠初期にインフルエンザワクチンの接種を受けたことにより流産や先天性異常の発生リスクが高くなったという報告はないと言われています。
また母乳を介してお子様に影響を与えることもないとされています。
しかしインフルエンザワクチンには保存剤の入っているものと、入っていないものの種類があります。
産婦人科や小児科に優先的に配給されているそうですよ。
受診前に問い合わせてみるのもいいかもしれません。

しかしインフルエンザワクチンを接種してもインフルエンザの罹患を完全に予防できるわけではありません。
もちろんワクチンの効果に個人差もありますし、ワクチン接種を効果が出だすのも個人差がございます。
逆にワクチン接種を推奨されているとはいえ、副反応が大きく出る方もいるようです。

インフルエンザワクチン接種の有効性や危険性、またご自身の基礎疾患や現在の治療経過(不妊治療含め)を踏まえて、ワクチン接種の適否やその時期につきましては、主治医の先生とよく話し合ってお決めください。
同時に、日ごろから感染予防が何よりも重要です。

妊活中の方は、ご主人や一緒にお住いのご家族の方にも声を掛け合い、感染予防対策!

不妊治療中は多くの疑問や不安があることと思います。

海外の病院でも、安心して治療を受けて頂けるよう、弊社は信頼のおける医療機関をご紹介しております。
マレーシアでの卵子提供プログラムをご検討中の方は、ぜひ一度弊社までお問い合わせく ださい。

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2016年10月26日

妊娠23週で腫瘍切除手術を受けた赤ちゃん、無事出産

こんにちは。
銀座プランタンが年内で閉店だそうで、現在閉店セールを開催しています。
12月末までセールが続くそうですから、有楽町、銀座界隈にお越しの際は、覗いてみてはいかがでしょうか。

紅葉.jpg
出生前手術で腫瘍を切除 2度産まれた赤ちゃん(米)

テキサス州プレイノ市在住のマーガレット・ベーマーさんは、妊娠の定期検査で医師から胎児に異常があると告げられた。お腹の中で日に日に弱っていく赤ちゃんに心を痛めたベーマーさん夫妻は、戸惑いながらもある決断をする。『edition.cnn.com』ら複数のメディアが報じている。

2児の母であるマーガレットさんは妊娠16週の超音波検査で、お腹の赤ちゃんが35,000人に1例の割合で発生する「仙尾部奇形腫(sacrococcygeal teratoma)」を患っていると医師から告げられた。この病気は尾骨にできる腫瘍で、出生後の腫瘍切除により良好な予後が得られるケースは50%と言われる。

マーガレットさんのお腹の赤ちゃんの場合、腫瘍は決して小さくなく、放っておけば血液の流れが悪くなり心不全を起こすなど命の危険があった。キャス医師らのチームによって行われた手術は5時間にも及んだ。妊娠23週と5日に入り約538グラムになっていた胎児は、20分間だけ子宮から完全に取り出され、腫瘍が切除された。

この時、腫瘍は赤ちゃんよりも大きくなっていたという。

そして最初の手術から12週後、妊娠36週目の時に、マーガレットさんは帝王切開により約2400グラムの女の赤ちゃんを出産した。

赤ちゃんは2人の祖母の名前を取ってリンリー・ホープと名づけられた。

出生から8日後、リンリーちゃんは最初の手術で取り切れなかった腫瘍の切除手術を受けたが、術後は良好で体調も回復。今月21日に無事退院している。

35,000人に一人の稀なケースとのことですが、一度お母さんのお腹から出されて手術を受け、その後またお腹に戻った赤ちゃんが、無事に生まれてくるなんて、奇跡のような話ですね!
こんなことが可能な現代の医学に驚かされたニュースでした。


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posted by TFC at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする