2016年10月12日

国が不妊治療を応援するシステムつくれるか?


こんにちは。朝はひんやり、ブランケットが必須ですね。

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さて、今後実現するといいなと思える前向きなニュースを見つけたので、ご紹介させて頂きます。


政府が2017年度から、仕事を続けながら不妊治療を受ける従業員を支援するための制度創設に乗り出すことが分かった。

現在の不妊治療に対する助成制度だけでなく、治療と仕事の両立に向けた企業支援の枠組みを創設し、女性の社会進出を阻害する要因を取り除きたい考えだ。

頻繁な通院が必要な不妊治療は仕事との両立が難しく、従業員が退職を余儀なくされるケースが少なくない。政府は新たな制度を、安倍内閣が掲げる「働き方改革」に位置づけたい考えだ。17年度は企業や従業員を対象に、不妊治療に関する初の本格的な実態調査を実施し、両立に向けた課題を洗い出す。18年度以降、不妊治療に利用しやすい勤務体系や休暇制度などの両立支援の枠組みを策定し、導入した企業に対する支援制度などを創設する方針だ。

まだまだこれからのお話ではありますが、実際に不妊治療を後押ししてくれる様なシステムを国が先だってつくっていってくれれば、女性も安心して働くことができるのではないでしょうか。妊活をきっかけに会社を辞め、その後治療費が膨大にかかるというケースは少なくないはずです。日本の少子化問題、および女性の働きやすい社会づくりという点において、率先して頑張って頂きたいと思います。
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2016年08月24日

巡りくる夏と 去りゆく女性ホルモン

こんにちは。
オリンピック 終わってしまいましたね

連日日本の選手団の事が放送されましたが、マレーシアだって頑張りました。
特に「飛びこみ女子10mシンクロナイズド」では、マレーシアの女子選手2人が国として初めての銀メダルを獲得しています。東京でも活躍してくださいね。
4年に一度、巡りくる暑い夏。この後のパラリンピックも見逃せません!

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さて、紛れもない夏バテを実感した頃、激しい風の台風が上陸したりと、温度調整、湿度調整がなかなか厳しい今年の夏です。

さて、エアコンの効いた涼しい部屋が、実は女性ホルモンに大敵かもしれません。
涼しい部屋に長時間居ると、体はどうしても冷えがちに。
夏バテで体力が落ちている中、必要以上の体の冷えは女性ホルモンのバランスに影響しやすくなるという記事がありますので、ご紹介します。
ヒゲ・肌荒れ・薄毛の三重苦!「ホルモンブス女子」から脱出の方法
暑い夏場はついエアコンの効いた涼しい部屋に長時間こもってしまいがち。しかし、そこからくる“冷え”や、夏バテによる栄養不足などの原因により、女性ホルモンのバランスが崩れてしまう“ホルモンブス女子”が、今急増しています。
■女性ホルモンが減少するとどうなる?
何 もしなくても、女性ホルモンは30代半ば頃から分泌量が減少していくもの。それに加えて、日常的な冷え・睡眠不足・栄養不足・ストレスなどよって、減少量 は加速度を増すことに! すると、男性ホルモンの働きが強まって、抜け毛・薄毛、ヒゲが生える、吹き出物が出るなどの悩みが次々と表面化してきます。
原因は複合的な場合もありますが、まずは、冷え・睡眠不足・栄養不足・ストレスのうち、自分に1つでも当てはまることがある方は要注意。すでに女性ホルモンが急低下傾向にあるかもしれません。

それでは早速、この時期特にホルモンバランスに悪影響を及ぼす要因となる、“冷えと栄養不足”にスポットを当ててみたいと思います。
■ホルモンを減少させる冷え対策
夏場は部屋を涼しく保つのが当たり前となっていますが、エアコンにより身体が冷えて、血行が悪くなると、同時に卵巣の働きも悪くなってしまいます。さらに、女性ホルモンの分泌も低下することに。

仕事中などでも、一日のうち定期的に運動できる時間があればベストですが、難しい場合は、エアコンの効いた室内でもお腹を冷やさないようにブランケットや腹巻きを使うなど、工夫しましょう。
■ホルモンバランス正常化にオススメの食べ物

冷えに次いで、この時期に心配なのが栄養不足。夏の暑さで食欲が無くなってしまい、栄養バランスが偏りがちに。すると、女性ホルモンのバランスも崩れてしまいます。そこで、女性ホルモンをアップさせる効果のある、オススメの食べ物をご紹介します。
(1)ホルモンアップに良い食べ物

まず必要なのは、たんぱく質。たんぱく質はホルモンの基盤となるので欠かせません。特に、大豆製品や、魚や肉などをしっかり摂るようにしましょう。他にもホルモン分泌に役立つ、りんご・バナナなどの果物や、とろろ昆布やピーナッツなどもオススメです。
(2)ホルモンバランス調整に良い食べ物
女性ホルモンの調整に役立つのが、“若返りのビタミン”とも呼ばれるビタミンE。具体的には、アボカドやナッツ類、オリーブオイルなどが挙げられます。また、夏バテで食欲がないときは、香辛料や柑橘系の果物などを取り入れて、食欲アップさせましょう。

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2016年08月12日

男性不妊カップルの光となるか

暑さ真っ盛りですが、 「暦の上では秋」。
いつものことながら、暦を疑います。

さて、男性不妊の原因の一端を解き明かすことになるのでしょうか。

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京都大学大学院医学研究科の篠原隆司教授らの研究グループは、精子幹細胞の自己複製を促す新 しい遺伝子を発見した。脳下垂体から分泌されるホルモンのうち、黄体形成ホルモン(LH)が欠損すると「WNT5A」遺伝子の発現が上昇し、精子幹細胞の 自己複製が促進されていた。男性不妊の原因の解明や治療法の開発につながる可能性がある。
精子幹細胞は精子を産み出す細胞で、自己複製と分化を繰り返して精子を作り続ける。精子幹細胞は精巣細胞のうち、ごく少数しかないため解析が難しく、これまで脳下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH)が、精子幹細胞の自己複製を促進すると考えられていた。しかし研究の結果、FSHシグナルは精子幹細胞の制御に関与せず、LHシグナルが精子幹細胞の自己複製を抑制することが分かった。LH受容体を欠損したマウスでは精子幹細胞の増殖能力が進んだ。さらにLH欠損マウスの精巣で発現が変化している遺伝子を解析して調べた結果、WNT5A遺伝子が増加して精子幹細胞の自己複製を促していた。
精子幹細胞の培養技術はマウス、ラット、ハムスターに限られており、そのほかの生物からはまだ成功していない。WNT5A遺伝子はヒトを含めたさまざまな動物の精子幹細胞の培養に役立つ可能性がある。新しい遺伝子改変動物作成の開発にも応用できる。 

不妊治療に関する情報を提供している数多くのブログの中でも、弊社は比較的早くから男性不妊に注目し、情報を提供できるよう努めて参りました。
不妊治療においてはどうしても女性に焦点が当てられがちですが、お子様はお二人のもの。
両性に問題がある場合を含めると、実に半数以上が男性にも何らかの原因があると言われています。

不妊治療は是非ご夫妻、パートナーと同じ速さと思いで進めていかれますように。

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