2018年09月07日

精液検査

みなさまこんにちは
昨日未明、北海道で大きな地震がございましたがお近くの地域にお住いの皆さんは大丈夫でしたでしょうか。


不妊の原因は様々ありますが、男性と女性と共に原因は半々あると言われていますが、本日は精子についてお話しさせていただきます。検査はまず泌尿器科を訪問するとこからはじまります。
不妊の原因が男性側にある場合、そのほとんどは精液検査で原因が分かり、適切な治療で妊娠に至るケースは増えています。代表的な症状は下記の通りとなります。

乏精子症:精液中の精子が何らかの理由で少ない症状
精子無力症:精子の元気が不足している症状
射精障害:心理的な原因などで射精ができない症状
性交障害:心理的な原因などで性交ができない症状
逆行性射精:精液が膀胱側に射精される症状
精路通過障害:精子の通り道である静観になんらかのトラブルがある症状
無精子症:精液に精子が見つからない症状

早い段階で男性側にある原因がある事が突き止められれば余分な検査を受けずに済んだという可能性もあるかもしれません。男性も思い切って検査を受診してみてはいかがでしょうか。

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2018年05月09日

精子クライシス!?

雨が続いて寒い日となりましたね。
梅雨が近づいて来ましたでしょうか。

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さて、今日は精子の危機について下記の記事をシェアさせて頂きます。

今、男性の精子に危機が迫っています。
去年(2017年)、欧米の男性の精子の数がこの40年で半減したという調査結果が発表され、世界に衝撃が走りました。
日本人も対岸の火事ではなく、欧州4か国との比較で、精子の数が最も少なかったことが過去に判明しています。
WHOによると、不妊の原因は、約半数が男性側にあるといわれています。
食べ物の添加物の成分とか、大気汚染とか、ライフスタイルとか、それらの要因が精子の数や運動率の低下を招く可能性があります。
さらに、最新の研究で精子の新たなリスクも明らかになり、ある年齢を境に、見た目は元気でも中身が老化した精子が増加し、受精卵に細胞分裂を促す力がなく、不妊の原因になる場合があるというんです。
いつまでも男の場合は精子さえいれば子どもができるかといえば、そうはいってられず、年齢的に子どもができにくくなるというのは、女性だけではなくて男性にも責任の一端があるのです。
つまり、男性の精子危機には、精子の数や運動率が悪くなっているということと、一見は元気な精子でもDNAが損傷しているものがあるということが分かってきたということになります。
そしてここに精子を守る7か条を記したいと思います。
1.禁煙すべし
2.禁欲は間違い
3.ブリーフよりトランクスを
4.妊活時期はサウナを控えよ
5.ひざ上のパソコン操作はダメ
6.自転車に注意
7.育毛剤に注意

弊社では、卵子提供プログラムと精子提供プログラムをご案内させて頂いております。
海外での不妊治療プログラムをご検討中のご夫妻は、ぜひお気軽に、弊社までお問合せ下さい。

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2017年03月29日

男性不妊とは?


こんにちは。やっとやっと春らしい暖かさの東京です。

着床前診断.jpg

本日は、男性不妊についてお話をさせて頂きます。
妊活をしているカップルがなかなか妊娠しない場合には、まず女性側になにか原因があるのではないかと考えがちですが、不妊の原因は女性と男性、半分半分なのが実際のところです。一般に男性不妊とは、どういった状況を指すのでしょうか?

まず男性不妊として挙げられるのは、無精子症です。無精子症は精液中に精子が確認できない状態を指しますが、その中でも2つに分けられ、「閉塞性無精子症(OA)」と「非閉塞性無精子症(NOA)」があります。文字通り、閉塞性無精子症は精子は作られているものの通り道がふさがれているために外に精子が出てこれない状態を指し、非閉塞性無精子症は精子自体を作る機能に問題がある事を指します。いずれも現在の医療技術により精子回収の可能性はありますが、非閉塞性無精子症の場合には精子自体が全く作られていないという理由から、外科的な処置を行っても精子が得られない事もあります。

また、無精子症の原因も様々です。先天的な場合も、後天的な場合もあります。先天的理由としては染色体の異常であったり、後天的に無精子症になる原因としては、おたふく風邪や精索静脈瘤等があります。不妊治療を開始するタイミングで皆様精液検査も合わせてされるとは思うのですが、もし男性不妊が疑われる場合には治療の方針も変わってきます。

様々検査や治療を行ったうえで、採精が難しい場合には、非配偶者間人口受精(AID)が治療として考えられます。日本国内でも行うことが可能で、日本人匿名ドナーの方に精子を提供頂き、人工授精を行う治療です。しかしながらAIDにより妊娠に至る可能性は高いとは言えません。ステップとしてこの次に考えられるのが、精子提供となります。

精子提供プログラムとは、ドナーの方に精子の提供をお願いするところまではAIDと同様ですが、奥様からも採卵を行い、体外受精を行うプログラムです。体外受精で作成した受精卵は奥様に移植し、妊娠を目指します。弊社では日本人ドナーの方をドナーとしてご紹介しており、レシピアント様はドナーの方のお写真やその他ドナーの方の情報を見ながら、ドナーを決定頂けます。AIDではドナーの方の情報は一切確認する事が出来ないので、ここもAIDとは異なる点です。

男性側に不妊の原因がある場合、その先の治療に踏み出すことに躊躇する男性は少なくありませんが、原因が何であったとしても、治療はご夫妻共に進めていくべきものです。
精子提供プログラムについて詳しくお知りになりたい方は、是非弊社までお問い合わせください。

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