2014年09月27日

着床前診断について

こんにちは、
皇居の木々もちらほらと色づいてきました。
本日の東京は、ひんやりとした空気が肌に心地よい天気です。

PGD[1].gif

さて、弊社のプログラムの1つ、着床前診断へのお問合せが増えております。

着床前診断は受精卵が子宮に着床して妊娠が成立する前に、受精卵の染色体や遺伝子に異常がないかどうかを調べる医療技術です。
この診断を受けた最初の赤ちゃんの誕生が1990 年に報告され、以降世界中で10,000 人以上の元気な赤ちゃんが着床前診断を受けて生まれています。

弊社へのお問合せの理由としては多いのは
・男の子がいるが、どうしても女の子が欲しい、またはその逆
・流産を繰り返しているが、原因を調べたところ染色体異常によるものであった。流産のリスクを下げたい
・タイで卵子提供を受けるにあたっては、なるべく妊娠率が高まるよう着床前診断を実施したい

など、理由は様々です。

これらのご希望いずれに対しても、着床前診断は有効なプログラムです。

<男女の産み分けを希望される方>
ご夫妻でタイにご渡航いただき、採卵を実施。通常の体外受精と同様に受精を行います。培養する過程で着床前診断を行い、性染色体の解析結果より、妊娠をご希望される性別の胚を移植します。
※あくまでも受精卵の中に、ご希望される性別のものがあればという事であり、受精の段階で男女を指定できるという方法ではありません。

<流産の原因が染色体異常であったため、流産のリスクを下げたい>
<卵子提供を受けるにあたっては、妊娠率が高まるよう着床前診断を実施したい>
ご夫妻でタイにご渡航いただき、採卵を実施。通常の体外受精と同様に受精を行います。培養する過程で着床前診断を行い、染色体異常のない、流産リスクの低い胚を移植します。
染色体に異常を もつ受精卵の97%以上は着床しても流産、死産してしまいます。最も流産の可能性が低い21番染色体のトリソミーでも、流産、死産の確率は約8割にのぼり ます。
一方、流産胎児の染色体を調べると66%に染色体異常が認められますが、新生児の染色体異常は1%以下ですから、染色体異常を持つ受精卵が妊娠しても殆どが流産してしまうことは明らかです。
着 床前診断を受けると、もともと染色体異常で着床できなかった受精卵、あるいは流産する運命にあった受精卵を調べて、胎児として発育できる受精卵だけを子宮 に戻すことができます。体外受精後の流産はこういった受精卵の染色体異常による場合が多く、着床前診断を受けることで、流産率が減少することが証明されて います。

着床前診断は不妊症の方が流産を回避して、新しい命を育んでいただくことを可能にする技術とも言えます。

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2014年06月25日

着床前診断のご紹介

こんにちは。
ワールドカップ、残念でした!でも、本日のサムライ日本は、3試合の中で最もよい試合をしたと、素人ながらに思いました。お疲れ様でした。

風景.jpg

さて、本日は、着床前診断プログラムについてご紹介します。

着床前診断によるメリットは以下のような事があります。
※全て体外受精が前提となっております。

・一定の条件下で体外受精反復不成功例の妊娠を期待できる。
・体外受精後の多胎妊娠率を減らすことができる。
・体外受精による妊娠率を高めることができる。
・体外受精後の流産率を減らすなど、不妊治療における妊娠率の向上することができる
・流産の予防。
・遺伝性疾患や染色体異常による症候群の回避することができる。
・男女産み分けをすることができる。

などのさまざまなメリットがあります。 
 
現在日本では、一部の遺伝性疾患等の方のみしか着床前診断を受けることができませ。
しかしながら、弊社の着床前診断プログラムでは日本国内では診断の対象にならない方でも、着床前診断を受けることが可能です。
着床前診断プログラムをご検討されている方は、お気軽に弊社までお問合せください。



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2014年03月14日

男女の産み分け方法とは

こんにちは。
昨日、3月13日(木)は「タイのゾウの日」でした。
各地のゾウの飼育施設や動物園などで記念行事が行われ、大量のバナナがゾウに振る舞われたそうです。

bananaelephant.JPG

さて今日は男女の産み分けに関してお話させて頂ければと思います。
産み分け方法は、生まれてくる赤ちゃんの性別を妊娠判定前に知ることができる、ということです。
つまり、男の子の受精卵を移植して妊娠したばあ、産まれてくるお子様は男の子、女の子の受精卵を移植して妊娠した場合、産まれてくるお子様は女の子となります。

それでは、男女の性はどのように決まるのでしょうか?

精子が持つ性染色体が重要な役割を果たします。
女性は、X染色体のみをつくりだしますが、ここに、X染色体を持った精子が結合し、XXとなると女性が誕生します。
女性のX染色体に、Y染色体を持った精子が結合し、XYとなると男性が誕生します。

もっとも成功確率が高いといわれている男女の産み分け法が、着床前診断による判断です。

これは、あくまで受精卵に対して行われる診断ですので、染色体を操作して、人為的に性別ををつくっているわけではありません。
着床前診断は本来、男女の産み分けのための手法ではなく、遺伝的な病気を持つ患者のために、また、胎児の染色体異常を検査するために発達した手法であることは世界的に有名です。

 
TFCでは、遺伝的な疾患の診断だけでなく、男女の産み分けに関しましてもお手伝いをさせて頂くことが可能ですので、ご希望のご夫妻はぜひ一度ご相談頂ければと思います。





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