2019年11月27日

精液の中で生存するデング熱ウィルス

みなさんこんにちは。デング熱の騒ぎが数年前あったことが遠い昔のような気がする昨今、新たなデング熱の感染経路が発見されたと報道がありました。

Mosquito.jpg

デング熱は蚊を媒介して感染します。今回発見された感染経路は以下の経路です。

"(前略)スペインのマドリッドに住む41歳の男性がデング熱の症状を発したのだが、この男性はデング熱に感染するような場所に行っていなかった。ところが、彼のパートナーである男性が、中米のキューバとドミニカ共和国を旅行中にデング熱のウイルスに感染し、10日前に同様の症状を発していたのである。

デング熱のウイルスが男性の精液の中で生存できることが科学者の研究により発見されたのは、つい1年半前のこと。タイ旅行から戻ってきた男性の精液から発見されたのだが、その時も、それがほかの人に感染するような証拠は見つかっていなかった。

マドリッドの保健当局は、この41歳の男性がパートナーの精液を通じてデング熱に感染したことを確認しており、しかも、精液から発見されたウイルスは、キューバでまん延しているウイルスとまったく同じ型だったと発表している。

欧州疾病予防管理センターの係官が報道機関に語ったところによると、これは男性間のセックスでデング熱感染が確認された初めてのケース。以前に韓国で男女のセックスによる感染が疑われたケースがあったが、これは確証を得るには至っていないという。

ヨーロッパの医学専門誌に発表された研究によると、50代のイタリア人男性がデング熱にかかって9日後に回復し、それから23日後にはその男性の尿や血液からウイルスは消えたが、精液からウイルスが消えるまでには37日もかかったという(以下省略)。"
https://www.cyzo.com/2019/11/post_222755_entry.html

デング熱感染が多く発生している地域への渡航は気を付けないといけませんし、帰国後の性交渉も気を付けないといけないということですね。

弊社TFCでは精子提供プログラムや卵子提供プログラムをご案内しております。
ご検討の方はぜひお問い合わせください。




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2019年11月22日

プログラムの流れ

みなさんこんにちは。弊社TFCの卵子提供プログラムはマレーシアで行っています。

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プログラムをご検討の方は、いったいどういう流れでプログラムが進んでゆくのか大変気になるとことがと思います。
弊社TFCの卵子提供プログラムは概ね以下の流れで行っています。

  • ご夫婦からお問い合せ
  • TFCへのご相談
  • TFC東京オフィスにて個別詳細面談
  • プログラムへお申込
  • 申込内容の確認、費用やご契約内容の説明
  • TFCとのご契約
  • マレーシア渡航日程の調整と決定
  • 初回検査のためマレーシアへご夫妻でご渡航
  • 卵子提供ドナー候補者のご決定
  • 卵子ドナーの採卵に向けたご渡航
  • 移植に向け日本国内での調整
  • 移植のために現地へご渡航
  • 日本にご帰国後、妊娠判定
  • 日本にて安静に妊娠期間を過ごしご出産

弊社TFCでは卵子提供や精子提供プログラムをご案内しています。

マレーシアには現地スタッフがいますので、ご夫妻の病院への送り迎えや随行、通訳などサポートをしています。
またドナーの方のサポートも行っていますので、言葉の問題などもご安心いただけるはずです。

ご検討の方はぜひお問い合わせください。


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2019年11月13日

AIによる精子運動性の測定

みなさんこんにちは。ここ数年、報道などで人工知能(AI)についてよく目にされているかと思います。

AI.jpg

今後AIは人間が担っていた仕事の多くを担ってゆくと危機感を感じる報道もあるのですが、AIだからこそ、そのメリットが大きい仕事も多いと思います。今日は、そんなことを感じさせる記事を紹介します。

"(前略)1066個の精子画像を学習させたことで、AIは動画内の精子を高精度(感度99%(※5)、陽性的中率92%(※6))で認識し、その運動性能を算出することに成功しました。

これにより、リアルタイムでの精子判別が可能になります。今後は、精子の形態を評価するAIの開発に移行し、精子の頭部、頸部の形態を学習させます。

その結果、2020年12月までに精子判別補助AIの開発を進め、これを搭載した顕微鏡の確立を目指します。

本内容は2019年11月7日、8日に開催された第64回日本生殖医学会学術講演会にて、東京慈恵会医科大学より演題名「顕微授精における機械学習による良好精子選別支援の実現性検討」として口頭発表されました。(以下省略)"
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP523060_R11C19A1000000/

今回の報道は運動性についてです。つまり、動きがいいかAIが算定するそうです。

AIにより算定することで、培養士の負担軽減、評価や判断のブレをなくすなどにつながりますので、期待が多きいですね。
記事にある通り、精子の形態についての選別も今後AIの開発が予定されているそうです。
運動性のみならず、形態についてもAIによる選別が可能な時代が来るかもしれません。楽しみですね。

弊社TFCでは精子提供プログラムや卵子提供プログラムをご案内しております。
ご検討の方はぜひお問い合わせください。

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