2019年02月20日

弊社プログラム

弊社TFCではクライアント様にお子様を授かっていただけるように各種プログラムをご用意しております。それぞれのプログラムは以下の通りで適応する条件などもございますので、以下におまとめ致します。

マレーシアについて.jpg

1.卵子提供プログラム
卵子提供とは、卵子ドナーとなる第三者から卵子の提供を受けご主人の精子との体外受精を行う方法です。卵子ドナーとご主人の精子とで作製された受精卵(胚)を、奥様の子宮に移植を行うことで、奥様 ご自身で妊娠、出産の過程を経てお子さんを授かることが可能になります。お子さんを出産するのは奥様ご本人であるため、お子さんは法的にご夫妻の実子という扱いになります。

このプログラムは、高齢によりご自身の卵子による妊娠が難しい方、早発閉経、ターナー症、癌などで卵巣を摘出などで、卵巣の状態が良好ではない方などが適応頂けます。

2.精子提供プログラム
精子提供プログラムとは、第三者(日本人精子提供者)から精子の提供を受け、奥様の卵子とドナーからご提供頂いた精子で体外受精を行い受精卵(胚)を作製後、奥様の子宮に受精卵(胚)を移植し、奥様 がご自身で妊娠、出産の過程を経てお子さんを授かる方法です。お子さんは奥様ご自身が出産されるため、こちらも法的にはご夫妻の実子となります。

このプログラムは、女性側に明らかな不妊原因がない、あるいは治療可能で、かつ、男性側が無精子症の方および無精液症の方、精子死滅症または極端な乏精子症の方が適応頂けます。

なお、弊社提携先マレーシアのクリニックでは、ご希望すれば誰でも受けることが可能でございます。
各プログラムについて詳しく話を聞いてみたい、不明点があるなどございましたら、ぜひお問い合わせください。


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2019年01月01日

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
平成最後の年が始まりました。

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1年のはじまりを、帰省先でご家族と一緒に迎えた方も多いのではないでしょうか?
家族でお雑煮を食べて初詣に行って、新しい年を祝うお正月を過ごすのはやはりよいものです。
時代が変わっても、家族の絆は変わりません。

弊社は、卵子提供、着床前診断といった生殖医療を通して、ご家族を持つことを望むご夫妻が夢を叶えるお手伝いをしています。

今年もスタッフ一同多くのご夫妻にお子様を授かっていただけますよう誠心誠意努力する所存です。
みなさまどうぞよろしくお願い申しあげます。

[年末年始休業のお知らせ]
誠に勝手ながら、弊社では2018年12月29日(土)より2019年1月4日(金)まで、年末年始休業とさせていただきます。

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2018年12月19日

NGS(次世代シークエンサー)法による着床前スクリーニング(PGS)

年齢が高くなると卵子の質が低下し染色体に異常が生じます。

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その卵子が受精したとしても、染色体の数に異常があるとまず胚盤胞まで育たつことさえできません。胚盤胞まで育ったとしても着床しない、着床したとしてもほとんどが流産してしまいますが、染色体の数的異常があっても染色体異常児として出産に至る場合があります。

性染色体のX染色体がモノソミー(通常2本あるところ1本しかない)の場合、通常は流産または死産しますが、ターナー症候群をもつ女児の出産となる場合があります。流産または死産の割合は99.7%です。

常染色体の場合はまず21番染色体がトリソミー(通常2本あるところ3本ある)の場合、ダウン症をもつ胎児の出産となる場合があります。死産流産する割合は79%です。

18番染色体がトリソミーの場合、エドワーズ症候群を有する胎児が出産となる場合があります。男児は流産してしまうことが多いので女児が多いようです。死産流産する割合は94%です。

13番染色体がトリソミーの場合、パトー症候群を有する胎児が出産となる場合があります。18番と同じく男児は流産してしまうことが多いので女児が多いようです。死産流産する割合は98%です。

上記以外の常染色体で数の異常がある場合、まずほとんど着床できません。

染色体の数の異常は着床前スクリーニング(PGS)を行うことで知ることが可能です。弊社TFCにおける卵子提供プログラムにおいてはNGC(次世代シークエンサー)法によるPGSによりまして97%の正確率で23対の染色体全て数などの異常などを知ることが可能です。

ご検討の方はぜひお問い合わせください。

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