2019年12月20日

不育症の助成

みなさんこんにちは。妊娠はするものの流産を繰り返してしまうことを反復流産と呼び、3回以上流産を繰り返すことを習慣流産と呼んでいます。

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流産などで生児が得られない状態は不育症と呼ばれています。不育症の原因ははっきりしないことの方が多いのですが、因子としては下に記載している事項があります。

・染色体や遺伝子の異常
・子宮の形態異常
・甲状腺機能障害などの代謝障害
・細菌やウイルスの感染症
・喫煙や飲酒といった環境要因
・抗リン脂質抗体などの自己免疫疾患
・夫婦間のHLA抗原が類似している、など

不育症は検査を受けることで原因が特定できる場合がありますが、検査は検査の目的により変動します。
このたび、東京都では2020年からこの不育症検査を助成することにしたそうです。

"東京都は2020年から、妊娠しても流産や死産を繰り返す「不育症」の検査への助成を始める。子宮の形態検査などを受けた夫婦を対象に、最大5万円を給付する。不育症をもたらす要因を特定すれば適切な治療ができ、出産につながるとしている。

希望する夫婦は、検査終了後に医療機関が作成した証明書などを提出する必要がある。検査開始日の妻の年齢が43歳未満であることなどが条件で、都は20年1月6日から受け付けを開始する。

子宮形態検査のほか、夫婦の染色体検査などを給付対象とする。申請期限は検査終了から6カ月以内だが、19年4月以降に検査を始めて12月末までに検査を終えた人は一律に20年6月末までを期限とした。すでに都は不妊治療をする夫婦への助成制度を設けている。"

助成を受けるためには申告が必要のようです。
申告期限は半年以内だそうですので、来年以降検査を受診される方は忘れずに申告ください。

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