2018年04月18日

カウフマン療法について

こんちには。
桜が散って緑が綺麗になりましたね。

C.jpg

カウフマン療法というのは、卵巣機能が衰えている場合(反応が鈍い)などに使われる不妊治療法の一つです。
不足しているホルモンを補い、規則的な月経周期、排卵周期を取り戻すのが目的です。
また、卵巣機能不全の長期化によるホルモン欠落症状の改善、思春期では第2次性徴の発現を促します。
治療自体には排卵誘発作用はありませんが、3ヶ月〜6ヶ月間治療後、リバウンド現象を利用して、その後の自然排卵周期を期待することができます。

治療後の効果は?
カウフマン療法で不妊治療を行なっている間、基礎体温は薬によって、正常な変化を行ないます。
しかし、卵巣は休憩状態のため、排卵はありません。
排卵がないので妊娠しませんが、身体が正常な生理周期を勉強している期間です。
カウフマン療法を数ヶ月から半年間継続することで、薬に頼らずに、身体が自然な生理周期を取り戻すのが目的です。
弊社でご案内している卵子提供プログラムにおいても、月経不順の方や、閉経後の方には、このカウフマン療法を用いて月経の誘発を行います。
月経周期が乱れていたり、閉経している方であっても、カウフマン療法により月経を誘発し、子宮の状態を整えることで、受精卵の移植が行える状態を作ることが可能になります。
必要な治療を取り入れながら、バランスの取れた食事や、適切な運動にも心がければ、きっと身体も喜びますね。
ご自身に合ったスタイルを取り入れて、張りのある毎日を過ごしたいものですね。

posted by TFC at 15:43| Comment(0) | 弊社の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。