2017年09月27日

生理痛?子宮内膜症の可能性も

みなさん、こんにちは。
本日は子宮内膜症についてお話させて頂きたいと思います。

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生理痛には個人差がありますが、生理痛がひどい方でも薬を飲んで我慢し、婦人科を受診されない方も多いのではないでしょうか。
生理痛には単に子宮の収縮が強い事もありますが、生理痛が年々ひどくなってきている方は要注意です。
子宮内膜症は、月経時に血が逆流し、子宮の内側にある内膜が子宮以外の部分に入る事が原因で起こります。
子宮以外の場所で増殖した子宮内膜は腹腔内にとどまり、炎症や痛みの原因になります。
生理の回数が多いほど、子宮内膜症になるリスクは高まります。
現代の女性は初経が早まり、また閉経が遅くなっているのに加え、晩婚化、晩産化、少子化が進んでいる影響で生理の回数が戦前よりもかなり増えています。
女性が一生のうちに経験する月経の回数は、戦前の女性に比べておよそ10倍とも言われています。
子宮内膜症が進行すると痛みがひどくなるのはもちろん、子宮内膜症でない人よりも受精、着床を妨げる物質が多く分泌されているため不妊の原因になるともいわれています。

生理痛がひどいと感じたら、一人で我慢せず、一度は婦人科できちんと見てもらう事をお勧めします。

posted by TFC at 19:19| Comment(0) | 弊社の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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