2017年09月22日

NIPT(母体血胎児染色体検査)とは?

本日は雨が降るようですね。
みなさん、傘を忘れずに!

近年は高齢妊娠の増加に伴い、出生前診断を受ける妊婦さんが増加しています。
本日はNIPT(母体血胎児染色体検査)のお話をさせて頂きます。

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絨毛染色体検査や羊水染色体検査は流産リスクがあることが長年問題視されています。
そこで、出生前診断の中でも侵襲の少ない検査として、NIPT(母体血胎児染色体検査)が注目されています。

21番、18番、13番染色体の数の異常を調べることができます。
そしてNIPT(母体血胎児染色体検査)は検査を受けることによる流産のリスクはありません。
さらにNIPT(母体血胎児染色体検査)は、偽陰性率はが低く、陽性的中率も80%以上という高精度な検査です。
しかし偽陽性や偽陰性が出ることもあるため、確定診断には絨毛染色体検査や羊水染色体検査が必要になります。

倫理的にも論議のある出生前診断の1つであるNIPT(母体血胎児染色体検査)は不特定多数の妊婦を対象に胎児の疾患の発見を目的としたマススクリーニング検査ではありません。
そのため、実施している施設もその検査を受けられる対象者も限定されています。
また費用もいというのが現状です。

弊社TFCでは、着床前診断のプログラムをご案内させて頂いております。
着床前診断は、受精卵(胚盤胞)の全染色体を対象に染色体の数の異常を調べることができる検査です。
ご面談ご希望の方は弊社までお問い合わせくださいませ。



posted by TFC at 10:00| Comment(0) | 高齢出産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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