2016年08月03日

不妊治療と便秘

みなさん、こんにちは。
水分補給も欠かせない時期の今、本日は不妊治療と便秘の関係についてお話しします。
一見関係ないように思える不妊治療と便秘ですが、実は不妊治療中に便秘に悩まされる方は非常に多いです。

restroom.gif

弊社のブログでも何度も登場している「黄体ホルモン」ですが、黄体ホルモンには、身体を妊娠に備えた状態にする目的で、体内の水分量を維持する働きがございます。

そのため、黄体ホルモンの分泌量が多くなる生理前には、体内に水分をためるため、大腸が食物の水分を吸収するのを促進し、大腸の中の便は水分が減って硬くなり、排出されにくくなり便秘になりやすくなります。
また黄体ホルモンには子宮の収縮を抑える働きもございますが、それと同時に大腸のぜん動運動も抑えてしまうんです。
不妊治療においては「黄体ホルモン」をホルモン剤で補充するため、通常よりも更に便秘になりやすくなります。

便秘はほっておいて良い事はありませんので、便秘になったらすぐに対策をしたいですね。

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