2016年05月25日

子宮頸管粘液検査について


こんにちは!

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本日は子宮頸管粘液検査についてお話したいと思います。

子宮頸管粘液とは、膣と子宮腔をつなぐ子宮頚管を満たしている粘液のことです。普段は子宮に細菌の侵入を防ぐ役割を果たしており、”おりもの”といえばなじみ深いのではないでしょうか。
この子宮頸管粘液の量や粘り気から、排卵が正常に行われているかどうかを調べる検査が子宮頸管粘液検査です。

子宮頸管粘液は通常は細菌の侵入を防ぐバリアの役目をしていますが、排卵時には量や粘り気が増え、精子を子宮内に通過させやすくする働きをします。

検査方法としては子宮頸管部から粘液を注射器などで採取し、量や透明度、粘り気などを調べます。
排卵間近の頸管粘液は長くのびる性質があり、15cm以上も糸をひきます。これは排卵日が近い兆候とされています。

検査は排卵が予想される3日頃前から排卵直前の間に行われ、この頸管粘液が少なかったり、粘液の状態がうまく変化しないと、精子が子宮頸管を通れなくなり、不妊の原因のひとつになります。

医療機関で簡単に行える検査ですので、まだ検査をされたことのない方は検査を行ってみてはいかがでしょうか。

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posted by TFC at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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