2015年07月03日

選べる三つの着床前診断検査方式

こんにちは!
今朝はバケツをひっくり返したような雨が振り、会社に着くころには足元がぐちゃぐちゃになってしまいました。

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さて、本日は弊社でおうけいただける3つの着床前診断方法についてです。

@ FISH法
FISH(fluorescence in situ hybridization)法は、染色体を特殊な蛍光色素で染色し、蛍光顕微鏡で異常を識別する方法です。
異常が起こりやすい染色体の13番、18番、21番染色体と、性染色体を診断いたします。

A CGH法
CGH法では、初期胚の段階で、すべての染色体の不均衡を検出します。
性染色体(X及びY染色体)を含む24対の染色体全ての異数性の検知が可能になり、胚が持っている染色体異常を把握することができます。
これまでの治療で流産の履歴のある患者や、転座などの染色体異常により出産まで至らなかった履歴のある患者は、このCGHによる検査を行うことで、全染色体に異常が見られない受精卵を選んで母体に移植することで、染色体異常によって起こりうる流産のリスクを避け、妊娠・出産の可能性を飛躍的に高めることが可能になります。

B PCR法
PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)法は、DNA増幅とも呼ばれており、受精卵から取り出した1つの細胞から核を取り出し、DNAを増幅させて検査を行う方法です。ごく少量のDNAから、特定のDNAを選択的に大量に複製することができるので、特定の遺伝子疾患があるかどうかの識別を行うことが可能になります。
この検査は、優性疾患、劣性疾患を含む単一遺伝子疾患を診断するために用いられます。

いかがでしたか?着床前診断プログラムではお客様に適した着床前検査方法をご提案させていただいております。
ご希望の方はまずはお問合せ下さい。


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