2015年07月01日

カフェインの新たな効果あり

こんにちは。
梅雨が明けずに7月を迎えました。
いつまで続くのかしらと思っていると、ある日突然夏が来きます。
絵本のページをめくるように。

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さて今やコーヒーはすっかり日本人の生活に定着し、好みも楽しみ方も千差万別です。
こんな作用がある事が分かったようです。

1日約2〜3杯のコーヒーで勃起不全になりにくい、3700人の検証結果
米国のデータ分析の結果、カフェイン摂取量と勃起不全との関連性が浮上し、1日約2〜3杯のコーヒーに相当するカフェインを取っていると勃起不全になりにくいと分かった。

全国の健康と栄養の調査を分析
米国テキサス大学を含む研究グループが、オンライン科学誌プロスワン(PLoS One)で2015年4月28日に報告した。
成人の85%以上がカフェインを取っているが、従来、カフェインが勃起機能に及ぼす影響についてほとんど分かっていない。
研究グループは米国で行われている全国的な健康・栄養調査に参加した男性約3700人(20歳以上)のデータを使って、自己申告による勃起不全とカフェイン摂取量との関連性、何か病気がある場合の影響を調べた。

糖尿病では影響なし
その結果、カフェイン摂取量を5段階に分けて最も少ないグループ(1日0〜7mg)と比べて、3番目(85〜170mg)と4番目(171〜303mg)に多いグループは、勃起不全の報告が約40%少ない傾向が見られた。

同様に、BMI25を超えるような過体重および肥満の男性、高血圧の男性も、カフェイン摂取量が多いグループで勃起不全の報告が少なくなっていた。この関連性は糖尿病の男性では見られなかった。
カフェインを取ることで、特に1日約2〜3杯のコーヒー(170〜350mg)に相当する摂取量の場合、勃起不全になる確率が低下する結果だった。

このところコーヒーの効果が注目されています。
妊婦や授乳中の女性の摂取が制限されたり、子供の摂取は推奨されていない、中毒性や中毒症状がある等、悪い面が強調されてきたカフェインですが、最近はプラスの効能が発見されたというニュースが多く聞かれます。

美味しいコーヒーを賢く飲みましょう。

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posted by TFC at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 男性不妊  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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