2015年06月10日

生んだ女性がお母さんの原則

こんにちは。
梅雨入りが宣言されたと関東地方、梅雨入り2日目の本日は気持ちのよい晴天です。

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さて、弊社のサイトをご覧になってくださる方は、既にご存知かと思いますが、昨日、こんなニュースがありました。

卵子提供:「産んだ女性が母」 自民、特例法案を提出へ

このニュースに「おや?」と思われた方もおられるのではないでしょうか。
タレントの向井亜紀さんご夫妻が、ご自身達の受精卵を第三者の女性に移殖して出産してもう「代理出産」でお子さんを授かられたとき、出生届けを受ける自治体が、出産した人が母であるという原則があるとの理由で、実子としての届け出を認められなかった事がありました。
その原則からすれば、そもそも卵子提供の場合には出産した方がお母さんになるはずなのに、何故今になって?と、首をかしげたくなるのは、無理もない事です。

民法上、母子関係は「分娩の事実」と「懐胎・出産」に基づきます。
この民法、もとはと言えば明治憲法制定時に大枠が制定されたもの。
明治憲法制定当時には、「分娩の事実」と「懐胎・出産」があれば、当然に自然に血縁関係が示され、分娩者が母は自明の事であった訳です。
今回の法案提出は、止めようのない卵子提供と言う新たな治療に対し、今後起こり得る事態も見据え、改めて定義をし直す必要性が求められてるという事を示しています。
卵子提供自体がそれだけ認知され、広がっているという証であるとも言えるでしょう。

TFCでは創業以来一貫して、お子様を授かりたいと願うご夫妻のサポートを行っています。

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posted by TFC at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 卵子提供 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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