2015年06月03日

広島県三次市、不妊治療に全額補助

こんにちは。東京は本日、生憎の雨模様です。

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さて、不妊治療を続けるご夫妻にとって、高額な治療費というのはとても悩ましいものです。
独自の基準をもとに、各都道府県、都市、自治体などが不妊治療費に対する補助制度を
設けてはいるものの、それでも治療を受ける側の金額面の負担はまだまだ大きいです。

そんな中、広島県三次市、神石高原町が不妊治療費を全額補助する制度を開始したという
ニュースが発表されました。
不妊治療にかかる費用を全額補助をするという動きは、全国的に見ても珍しく、
不妊治療を続けるご夫妻にとっては明るいニュースです。


体外受精および顕微授精による特定不妊治療は、保険適用外のため、広島県によると、
1回当たりの治療費は県内平均で約45万円。県が現在行っている特定不妊治療費の助成は、
治療法に応じて1回15万円か7万5000円が上限。対象は、夫婦の所得が合計730万円未満などで、
助成回数は、治療開始時の妻の年 齢が、40歳未満ならば6回、40歳以上は3回で、いずれも43歳未満。

三次市はこれまで、県の制度に加えて、最高で15万円まで上乗せして補助する独自の制度を
2007年度から設けていた。今回の制度改正では上限をなくし、県の助成額を除いた治療費の
全額を補助する。助成対象と回数は、県の制度に準じる。

市健康推進課によると、14年度の助成申請は50件で、今年度、年間100件の利用を見込み、
事業費を約2600万円計上した。

助成の対象となる条件や回数については県の制度に準ずるそうですが、
こういった制度を活用して、不妊治療にかかる負担を少しでも減らすことができれば良いですね。

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posted by TFC at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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