2015年05月22日

子宮内膜ポリープと不妊

こんにちは。
久しぶりに爽やかな天気になりましたね。

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今日は子宮内膜ポリープと不妊の関係について書きたいと思います。

子宮内膜ポリープとは、子宮内膜上にできているキノコ状のイボのようなものです。良性の腫瘍であり悪性のガンに変わることはほとんどないと言われています。1センチ以下の小さなものから10センチくらいのものまであり、さらに大きく長くなると、子宮口の辺りまで出てくることもあるようです。

超音波検査などで子宮内膜ポリープが発見された場合、子宮鏡によるより詳しい検査を行うことを勧められます。詳しい検査によって、超音波検査だけでは分かりにくかった、小さなポリープが多数見つかる場合もあります。子宮内膜ポリープがあっても症状が出ない人がほとんどですが、時には重い生理痛や不正出血を伴うこともあるようです。

では、なぜ子宮内膜にポリープがあると不妊につながるのでしょうか。受精卵は子宮内膜に着床することによって妊娠が成立します。ところが、ポリープなどがあると、これが邪魔になって受精卵が着床しにくくなることがあります。

海外で卵提供プログラムを受ける際には、子宮を妊娠に最適な状態に調整することが求められます。せっかくエッグドナーの方から元気な卵子を提供しもらっても、子宮の状態が妊娠に向けて良好な状態でなければ、妊娠率が下がる原因ともなり、流産などで母体への負担が増えることになります。小さなポリープであれば、子宮鏡検査の際に切除することも可能です。

弊社の卵子提供プログラムでは、現地医師との連絡を密に取り、ベストな状態で移植へ向けての準備をしていただけるようしっかりとサポートしております。興味のある方は申込フォームからぜひお問い合わせください。



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posted by TFC at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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