2015年05月20日

命を育てる胚培養士

こんにちは。東京は昨日の雨の影響か、本日は少しじめじめしております。

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皆様は体外受精を支える「胚培養士」という方の存在をご存知でしょうか?
先日メディアで、胚培養士さんのお仕事について取り上げられており、
私自身改めて培養士さんに対する尊敬の気持ちが高まりました。

胚培養士さんのお仕事は、クライアント様からお預かりした精子・卵子の管理を行うことです。
胚移植を行うまでの間に受精卵の培養を続け、受精卵の成長を手助けするという、
不妊治療において重要な役割を担っています。

胚培養士さんのお仕事について、分かりやすく書かれている記事があったので
ご紹介させて頂きます。

不妊治療のうち、卵子や精子を体外で受精させる生殖補助医療で、今や国内新生児の
27人に1人が誕生している。
子どもを望む男女が頼るこの医療には、医師とは別に、胚培養士(エンブリオロジスト)と
呼ばれる技術者が大きく関わっている。

(「中略」)

世界初の体外受精児「試験管ベビー」誕生から37年。受精卵などの細胞を
半永久的に凍結する技術は飛躍的に進歩した。
晩婚化を背景に、不妊に悩むカップルも増加の一途。胚培養士に求められる役割は広がっている。
ただ、培養士は生殖補助医療の専門家でありながら、国家資格ではない。

近年は体外で精子と卵子を受精させ、培養し、子宮内に移植をするということが
当たり前になりつつありますが、よくよく考えてみれば本当にすごい技術だと思います。

弊社の卵子提供プログラムにおいても、実際に治療をお受け頂くクリニックには
培養士さんの方がいらっしゃり、プログラムを進めていくにあたって彼らの力を借りる
事は必要不可欠です。

大きく取り上げられることは少ないですが、体外受精においては欠かせない大切なお仕事です。

卵子提供・精子提供・着床前診断のTFC
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posted by TFC at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 体外受精 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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