2015年04月15日

ファーストフードと妊娠糖尿病

東京は、本日久しぶりに青空が顔を出しました。

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手軽にに食事をとることができるファーストフード、最近は様々な種類のお店を見かけます。
お値段もお手頃でおいしく、すぐに食べることができるので、体に良くないとわかっていながらも
ついつい頻繁に利用してしまう方も多いのではないでしょうか。

しかしながら妊娠前、妊娠中にファーストフードを頻繁に摂取すると、妊娠糖尿病を発症する
可能性が高まる様です。

妊娠前のファーストフード摂取頻度が多いほど、妊娠糖尿病リスクは増大するようだ。
ハンバーガーやピザを、1週間に3回以上食べる人は、1カ月に3回以下の人に比べ、同リスクはおよそ2倍に増えるという。

これまで、ファーストフード摂取と妊娠糖尿病リスクについては、殆ど明らかにされていなかったという。
そこでBasterra-Gortari氏らは、2 万人超の大学卒業生から成る前向きコホート「SUNコホート」の中から、1999〜2010年にかけて1回以上妊娠し、糖尿病または妊娠糖尿病歴のない女性、合わせて2903人について、ファーストフード摂取頻度と妊娠糖尿病との関連性について検討した。

ファーストフードの定義は、ハンバーガー、ソーセージとピザとした。被験者は、136の食べ物に関する質問項目に回答した。その結果を元に、被験者をファーストフード摂取頻度に応じ、低頻度摂取(1カ月に0〜3回量)、中頻度摂取(1カ月に3回量超〜1週間に2回量)、多頻度摂取(1週間に2回量超)の3群に分類した。条件付きロジスティック回帰を行い、潜在的交絡因子について補正を行った。

その結果、追跡期間中に妊娠糖尿病を発症した人は169人だった。年齢やベースライン時のBMI、総エネルギー摂取量、喫煙の有無、身体活動性、アルコー ル摂取、食物繊維摂取、地中海ダイエット、非アルコール飲料摂取、糖尿病の家族歴、ベースライン時の心血管疾患や高血圧症、経産について、補正を行った 後、ファーストフード摂取頻度と妊娠糖尿病発症には有意な関連が認められた。
(日経メディカルオンライン)

上記の記事では妊娠糖尿病の発症について書かれていますが、ファーストフードをはじめとし、
高血糖のものを摂取することによりお母さんの血糖値が上がると、今度はおなかの中の
赤ちゃんにも影響がでてしまいます。

妊娠前、妊娠中に限らず、ファーストフードの摂りすぎには注意したいですね。

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posted by TFC at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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