2015年04月10日

不育症とは

こんにちは。

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今日も春らしくない、肌寒いお天気が続いておりますね。

本日は不育症についてお話したいと思います。
不育症と不妊症を混同して考えてしまう方もいらっしゃるかと思いますが不妊症は受精しない、もしくは受精しても着床しない状態を指すのに対し、不育症は妊娠しても流産・死産を繰り返してしまう状態を言います。

弊社で提供している卵子提供プログラム、および着床前診断のオプション実施することにより、着床率は70%〜75%と大変高くなりますが、不育症の要因には、親側に赤ちゃんがちゃんと育たない原因がある事もあります。
不育症の原因は様々ですが、おもに以下のものが挙げられます:

@ 子宮異常: 子宮奇形、子宮筋腫など
A 内分泌異常: 高プロラクチン血症、甲状腺機能異常、糖尿病など
B 免疫異常: 抗リン脂質抗体症候群、自己免疫疾患
C 夫婦の染色体異常

タイでの初診時に、現地医師より子宮筋腫の摘出を勧められる場合もございます。
また、流産を繰り返しており、不育症が疑われるクライアント様には、タイの医師より特定の血液検査を行うよう、指示が入るケースもあります。
血液検査の結果、値に異常が見られた場合には、それぞれにあった対処・治療を行って頂く事になります。
さらに詳しい検査を行い原因を特定したり、原因によっては薬の服用により改善することもあります。

不育症の検査や治療は不妊症の医師が行っている場合が多いのですが、不育症は高度で専門的な知識が必要です。
不育症の疑いがある時は、不育症に詳しい医師の診断を受ける事をおすすめします。


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posted by TFC at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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