2014年01月27日

痩せすぎ太りすぎには要注意!!

こんにちは。
早いもので、2014年の最初のスタートである1月も今週で終わりですね。
新年会も終わり、年末年始モードもすっかり抜け、生活リズムも元に戻ったのではないのでしょうか。

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さて、年末年始の食べ過ぎやお酒の飲みすぎで、ダイエットを考えている方も多い時期だと思うので、今回はダイエットと体の関係についてお話をしたいと思います。
現在の肥満の判定はBMI数値で判断され、統計的にもっとも病気にかかりにくいBMI値22を標準体重としています。

BMI数値の計算
BMI=体重(Kg)÷(身長(m)×身長(m))

BMI数値の判定
18.5未満→痩せすぎ
18.5以上25未満→標準
25以上30未満→肥満
30以上→高度肥満

BMIでは18.5未満は痩せすぎとなり、さまざまな病気にかかりやすくなるだけではなく、生理不順や排卵障害(無月経・無排卵)を招く恐れがあります。
一方、BMI25以上は肥満とされ、糖尿病や高血圧などの生活習慣病はもちろんのこと、排卵障害や多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、妊娠中毒症や妊娠唐脳病を引き起こす可能性もあります。

特に女性の体において、正常な排卵には体脂肪が不可欠となっています。
性ホルモンはコレステロールから作られ、体脂肪に蓄積された後、タンパク質(筋肉)と一緒になることで正常に働きます。
痩せすぎの人は体脂肪が少ない為、卵胞ホルモンの働きを抑えてしまいます。
逆に体脂肪が余分にありすぎると、タンパク質(筋肉)が少なく卵胞ホルモンが停滞してしまいます。

特に女性の方は、痩せたいという思いから無理なダイエットをしがちな傾向にあります。
間違ったダイエットは不妊の原因にもつながる可能性があるので、適度な筋肉と脂肪をつけ、健康的な体作りを心がけてみてくださいね。



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posted by TFC at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 女性の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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