2013年11月06日

男性の精液検査について

こんにちは
11月に入り本格的な紅葉のシーズンになりましたね。
現在、富士五湖の周りでは山々も色づき、紅葉と富士山の絶景を楽しむことができるみたいです。


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さて、今日は精液検査についてお話をしたいと思います。

基本検査は泌尿器科で受ける
精液検査の結果が基準以下だった場合は、その原因を探る為に、精子をつくる精巣の視診・触診や超音波検査、ホルモン検査などいくつかの基本検査を受けることになります。
基本検査はいつでも受けられます。

精巣の視診と触診
医師が目で見て確認する視診と、実際に触って行う触診によって、精巣の形や位置、かたさに異常がないかを診察します。
また陰嚢の中に精巣がない停留精巣などの病気がないかも調べます。
精巣上体や精管、前立腺も観察します。
精巣上体は炎症があると、閉塞性無精子症が疑われます。
その他、精巣上部の静脈以上に肥大する精索静脈瘤がないかなども確認します。

超音波検査
超音波検査では、陰嚢部分に温めたゼリーをつけて超音波が出る器具(プローブ)をあて、モニター上に精巣を映し出して、検査を行います。
検査では、精巣の容積を測定します。
容積が少なくなっている場合は、精子をつくる能力が低下している可能性があります。
また、精巣の腫瘍や精索静脈瘤、陰嚢などに水がたまる陰嚢水腫はないかなどの病気の有無も確認します。
このほか、場合によっては、精巣の静脈や動脈の血流の状態なども調べていきます。

血液・ホルモン検査
男性は、脳の視床下部や下垂体、精巣から分泌されるホルモンに異常があると、精子をつくる造精機能がうまく働かなくなってしまいます。
男性の精子をつくるのに関わるホルモンには、精巣から分泌される男性ホルモン(テストステロン)やその生成をうながす黄体化ホルモン(LH)、精巣へ精子をつくる指令を出す卵胞刺激ホルモン(FSH)などがあります。
ホルモン検査では血液を採取してこれらのホルモンを調べ、精子をつくる機能に問題がないかを調べます。





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posted by TFC at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 男性の精液検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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