2013年10月22日

卵巣年齢を若く保つ方法について

こんにちは
10月も後半に入りましたが、今年は台風の数が多いですね。
11月に入れば本格的な紅葉のシーズンです。

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さて、今日は卵巣年齢を若く保つ方法についてお話をしたいと思います。
はじめに卵巣・卵子がどのように老化していくのかご説明します。

原始卵胞とは
女性は卵巣の中に1生分の原始卵胞(卵子のもとになる細胞)を持って生まれてきます。
その多くは成熟せずに消滅し、生まれたときに約200万個あった原始卵胞も月経が始まるころには20万〜30万個になります。
その後毎月数百個ずつ減少し、45歳になるころには数千個まで減ります。
女性が一生を通じて排卵する卵子の数はわずか500個ほどで、多くは成熟せずに消滅してしまうのです。

卵巣・卵子は歳とともに老化する
加齢により原始卵胞の数が減るのと同時に、卵巣の老化がすすむと、卵子の質も低下します。
そのため、受精能力のある卵子を育て、排卵させることが困難になります。
一般的に、38歳以上になると、原始細胞の数が2万5000以下になり、以降は老化が急激に加速します。
そのため、46歳以降で妊娠を望むのはむずかしくなるといわれているのです。

実年齢と卵巣の若さは違う
卵巣年齢は血液の抗ミュラー管ホルモン(AMH)の数値から算出されます。
このホルモンは未熟な卵胞の細胞から分泌されるもので、卵巣の中に受精能力のある未熟な卵胞が多いと数値が高くなり、数値が低いと卵巣年齢が高いことになります。
この卵巣年齢は、通常、歳とともに高くなるものですが、なかには実年齢よりも若く、妊娠力が高い人もいます。
卵巣の老化は自然現象ですが、普段の生活習慣や食生活などにより、老化のスピードを遅くすることはできます。
もちろん、卵巣年齢も38歳以上になると、妊娠力が低くなってきます。


卵巣年齢の若さを保つ方法
1.規則正しい生活を送る
朝は早く起き、夜はゆっくり休むという当たり前の生活をすることで、卵巣が機能しやすくなります。

2.ストレスをためない
ストレスがたまると、ホルモンのリズムが狂う可能性があります。
リラックスを心がけましょう。

3.からだを冷やさない
からだが冷えると血流が悪くなり、卵巣の働きも悪くなります。
とくに下半身は温めるようにしましょう。

4.過激なダイエットをしない
急な減量は、ホルモンの分泌を抑えてしまうことがあります。
ダイエットは穏やかに行うようにしましょう。

5.バランスのいい食事をとる
偏った食事では、からだ全体の生命力が落ちます。
栄養バランスを考えた食事をこころがけて。

6.禁煙する
喫煙習慣のある人は、女性も男性も不妊になる可能性が高まるといわれています。
禁煙をするようにしましょう。


かだらが歳とともに老化していくように、卵巣や卵子も老化をしていきます。
普段から規則正しい生活をこころがけ、卵巣年齢を若々しく保ちましょう。


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