2013年10月17日

ホットワインで妊娠力をアップ

こんにちは。
日増しに秋の深まりを感じるようになり、朝夕はめっきり冷え込み冬支度に追われる季節となりました。
皆さん“冷え”は女性に大敵ですので、暖かい格好でお出かけしましょうね。

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さて、体外受精では良好な胚と同時に、十分な厚さの内膜が必要ですが、血流量の減少は子宮内膜の発育に大きな影響を与えます。
血流が悪くなると、卵管采の平滑筋がけいれんや弛緩して機能を低下させてしまい、卵子をうまく捕獲でいないことがあります。
卵管平滑筋の動きが悪くなると、血管が圧迫され、血流が低下し、結果として子宮内膜が分泌期に発育しないといった着床障害が考えられます。
子宮内膜は栄養たっぷりの血液により、厚くなり着床準備を整えます。
血液がサラサラであるほど、栄養が行きとどき、質のいい厚い子宮内膜ができ着床しやすくなります。

血流の流れを悪くする一つの原因は“冷え”です。
今回は、来月解禁するボジョレー・ヌーボーにちなみ、冷えを改善し血液の循環をよくするする飲み物として、女性にお勧めのホットワインを紹介します。

ホットワインは、ヨーロッパでは昔から体を温める飲み物として知られて、血液の循環を良くすることで、疲れをとる効果もあると言われています。
また、赤ワインのブドウの皮に含まれるポリフェノールの抗酸化作用により、細胞を老化させてしまう活性酸素を抑制し血液をサラサラに体内の血流を良くする効果もあります。
活性酸素を上手く除去できれば、精子と卵子の質を上げて妊娠しやすい体になるとも言われています。

作り方
1.    カップに赤ワインを注ぐ
2.    クローブ、シナモン、はちみつを入れる
3.    レンジで温める

ホットワインは温める事により、アルコール濃度を自分で調節できるので、アルコールが弱い方かたでも安心して楽しむ事ができます。
クローブやシナモンのアロマ効果により、気持ちを落ち着かせる効果も期待できます。
これから冬に向かう寒い季節、夜はホットワインで体を温めながらリラックスしてみてはいかがでしょうか。
ただし、ホットワインとは言え、少量のアルコールを含みますので、飲みすぎには注意して下さいね。




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posted by TFC at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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