2013年07月19日

卵胞を貯蔵する「卵巣」について

こんにちは。
吉瀬美智子(38)さんが第1子を無事に出産したとブログで報告されていますね。
おめでとうございます!

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さて、今日は卵子のもと「卵胞」を貯蔵する卵巣についてお話をしたいと思います。

一般に女性ホルモンといわれるエストロゲンやプロゲステロンを分泌する内分泌器官が「卵巣」です。
大きさは親指大(3〜4センチ)ほどで楕円形をし、子宮の上端の左右に位置しています。

この卵巣の中には、生まれた時、すでに卵子の入った袋である原子卵胞が一生分蓄えられています。
そして思春期頃には卵巣がホルモンに対して反応ができるようにまで成長し、このホルモンの影響を受けて卵胞が育つようになります。
初潮を迎えて以降、順調なサイクルで月経が訪れるようになるまで約5年がかかりますが、月経周期ごとに十数個〜二十個ほどの卵胞がエントリーされ排卵周期を迎えるようになります。

排卵周期に入った卵胞のうち特に育ちの良い卵胞が成熟し主席卵胞となり、時期が来ると中から卵子が排出されますが、これが排卵です。
卵巣は、卵胞をつくり出す器官ではなく、貯蔵する器官のため、卵胞は新たにつくられることはありません。
そのため卵胞が卵巣からなくなったときには閉経を迎えることになります。

AMHは卵巣機能の予備能力がわかるホルモンの名称ですが、AMH検査では卵巣のなかに卵子になれる卵胞の数がどのくらい残っているか確認できます。
AMHの数値が低いと残っている卵胞の数が少ないということとなりますが、卵巣機能を知る一つの方法です。

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posted by TFC at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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