2013年07月18日

皮膚細胞で「夜型」体質が分かる?

こんにちは。
熱帯夜が続いていますが、皆さん十分な睡眠時間をとっていますか?
「寝る子は育つ」という言葉がありますが、成長ホルモンは睡眠時に分泌されます。
そして、その成長ホルモンは、妊娠するために必要なホルモンの分泌にも影響があるといわれています。
成長ホルモンは子供の時だけと思われがちですが、大人も睡眠時に成長ホルモンは分泌されます。

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生まれながらの体質や生活環境などによって、朝方か夜型かが決まるといわれていますが、皮膚細胞でその「夜型」の体質かどうか確認できるそうです。

「夜型」体質、皮膚細胞でわかる簡単手法を発見

早起きが苦手な「夜型」の体質かどうかを、皮膚の細胞で簡単に調べる手法を見つけたと、国立精神・神経医療研究センターなどの研究チームが、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。

睡眠障害の診断や治療への貢献が期待できるという。

人間は、ほぼ24時間の周期で、寝起きなどのリズムを刻む体内時計を持っている。周期には個人差があり、周期が長いと寝る時間が遅くなって夜型の生活になりやすいと考えられる。

同センターの肥田昌子(ひだあきこ)・精神生理機能研究室長らは皮膚などの細胞でリズムを刻む「Bmal(ビーマル)1」という遺伝子に着目。20〜30歳代の男性17人の皮膚の細胞を採取し、遺伝子が働いてたんぱく質が作られる周期を調べた。周期は、22〜25時間と個人差があり、長い周期を持つ人は夜型の傾向が強かった。


リズムを刻む遺伝子によって、体内時計の周期が異なるというのは驚きです。
この研究が睡眠障害の治療に役立つといいですね!



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posted by TFC at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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