2013年06月07日

適度な活性酸素は精子に不可欠

こんにちは。
今年は早く梅雨入りしましたが、雨が少ないですね。
晴天が続き気持ちが良いですが、一時的に夏のような気候にもなるので、熱中症には気を付けましょうね。

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さて、活性酸素の過剰は男性不妊の一つの原因と考えられていましたが、適度な量の活性酸素は精子の増殖を促す効果があるようです。

活性酸素で精子幹細胞増殖=男性の不妊治療に期待―京大

適度な量の活性酸素は精子幹細胞の増殖を促進する効果があることを、マウスを使った実験で京都大大学院医学研究科の篠原隆司教授らの研究グループが突きとめた。男性の不妊治療法の新たな開発につながるのではないかと期待される。米科学誌セル・ステムセル電子版で6日、発表した。

精巣で活性酸素が過剰になると精子や精子幹細胞にダメージを与えることから、活性酸素はこれまで男性不妊症の一因と考えられていた。

研究グループは、試験管内で活性化酸素と精子幹細胞を培養、活性化酸素がない場合や過剰な場合は増殖は進まなかったが、適度な量では大幅に増えた。マウスを使った実験でも、活性化酸素の発現を抑制したマウスは、そうでないものに比べ、精子幹細胞が3分の1から半数以下に減少した。一方、活性化酸素を加えて精子幹細胞を培養し、不妊マウスに移植した場合は正常に子どもが生まれた。

篠原教授は「これまでは活性化酸素の悪い面ばかりに目が向けられ、少なければ少ないほどいいと考えられていたが、逆に活性化酸素の不足が男性の不妊の原因になりうることが明らかになった」と話している。

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posted by TFC at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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