2013年06月04日

精液検査を受けに行こう!

こんにちは。
世の中には、目に見える情報からは判断できない事が沢山あります。
痩せてスラッとした人が体脂肪計に乗ってみると、意外にも内臓脂肪が多く隠れ肥満気味だった、なんてこともありますよね。

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さて、男性の中には、自分の精子は元気そのもので、まったく問題ない、と思っている方が多くいらっしゃいます。
ですが、本当にそうだと言い切れるでしょうか。
実際に精子にどのくらい活動力などがあるかを知るには、精液検査を行うまで正確には分かりません。
ずっと女性の不妊治療に重点を置いていた夫妻にある時点で精液検査をする機会が来て、実は精子の運動率が極端に悪かったと判明した、というケースもあります。
精子の運動率や濃度などは、精液の見た目から判断することは出来ません。

その精液検査には一般精液検査と精子機能検査(特殊な精液検査)があります。
今回は一般検査について簡単に触れてみたいと思います。
一般精液検査では、以下について知ることができます。各項目の一般的な基準値がWHOで発表されているので、その数値も書きたいと思います。

・精液量(1.5m以上)
・精子濃度(1500万個以上/1ml中)
・pH(7.2以上)
・総精子数(3900万個)
・精子運動率(運動精子40%以上、前進運動精子32%以上)
・精子形態(正常形態精子4%以上)
・精子生存率(58%以上)
・白血球(100万個未満/1ml中)

検査を受けるために禁欲期間が数日あるものの、採精のみ必要で、特に痛みを伴う特別なことをするわけではありません。
これからは、精液検査の機会が来るのを待つのではなく、自ら検査を受けに行く世の中になっていくといいですね。



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