2013年04月02日

人工授精と体外受精

こんにちは。
昨日はエイプリルフールでしたが、今日は1993年に日本初の開閉式福岡ドームがオープンした日です。
野球ファンにはたまらない喜びだったのではないでしょうか。

卵子核.jpg


さて、本日は人工授精と体外受精についてお話させて頂きます。

人工授精とは
人工授精(じんこうじゅせい)とは、生殖医療技術の一つで、人為的に精液を生殖器に注入することによって妊娠を実現することを目的とした技術のことです。
精子の運動性や数に問題があり妊娠に困難がある場合、性交障害(インポテンツ)がある場合、女性生殖器の狭窄などによって精子の通過性に問題がある場合などに行われます。
精子の提供者については、配偶者間人工授精(AIH:Artificial Insemination by Husband)・非配偶者間人工授精(AID:Artificial Insemination by Donor)に区別されています。

体外受精とは
排卵誘発剤や外科的手法などによって所得した卵子を体外で精子と接触させ人為的に受精を行ったあと、培養した胚(受精卵)を子宮内に戻して妊娠を図る手法で、精巣中に精子が存在しても精液中に精子が存在しない場合・卵管の傷害によって卵子の通過が行えない場合など、人工授精によって妊娠に至れないほどの障害がある場合に適用されます。
この手法のことを、「試験管内受精」「IVF(in vitro fertilization)」と呼ぶことがあります。
また、卵子に直接精子(もしくは精核)を注入して受精を行わせ、受精卵を得る方法を特に顕微授精と呼び、非常に精子の活性や数が低い場合に行われる。


不妊治療を行うにあたって、このような専門用語はたくさん出てきます。
似たような言葉でも中身は全く違ってきますので、覚えておきたいものです。
このほかにも治療の過程で難しい言葉や英語、薬名など、少しでもわからないことがあれば、密にお医者さんと確認しあい、双方が理解の出来る治療を行っていきましょう。

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posted by TFC at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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