2013年03月06日

世界で4850万組が不妊

こんにちは。
いよいよ春が来そうなお天気ですが、気を抜いて風邪を引かないようにご注意ください。

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今日は世界保健機関(WHO)の研究チームが出した論文のニュースをご紹介します。


世界で4850万組が不妊

子供が欲しいのに持てない不妊のカップルは2010年現在、世界で約4850万組に上り、発生率は20年前とあまり変わっていないとの推計を、世界保健機関(WHO)などの研究チームがまとめた。国際医学誌のプロスメディシンに論文を発表した。
チームは計277種類の保健統計などを基に、190の国と地域の不妊率を、2010年と1990年について推計した。不妊を「子供を望んでいるのに、5年間出産に至っていない状態」と定義。子供が全くできない通常の不妊、出産経験はあるが次の子ができない、いわゆる「2人目不妊」にも着目した。
世界全体で、10年は子供を望む20〜44歳の女性の1・9%が不妊と推計された。カップル数にして約4850万組に相当。不妊が多い地域は北アフリカ・中東(2・6%)、少ないのは中南米(1・5%)。2人目不妊は10・5%。
90年は通常の不妊が2・0%、2人目不妊は10・2%。20年間で世界全体も地域別にも大きな変化はなかったが、サハラ以南のアフリカと南アジアでの通常の不妊率が例外で、10年は90年に比べ、それぞれ0・8ポイント、0・6ポイント減った。

この論文により、世界の不妊率は10年間あまり変わりないようですが、実際には日本国内で不妊に悩み、苦しんでいる方々が増えていきているように感じます。
不妊に関してのご相談は、弊社タイファーティリティーセンターでカウンセリングを行っておりますのでお気軽にお問合せ下さい。

posted by TFC at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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