2012年08月06日

着床前診断って何?

こんにちは。
開催中のロンドン五輪に女子重量挙げ58キロ級に出場し、銀メダルを獲得したタイのピムシリ・シリゲオ選手は、1340万バーツの報奨金を受け取ることが決定したようです。
世界中で盛り上がっているオリンピックですが、タイでも男前すぎるピムシリ・シリゲオ選手が注目を浴びています!

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さて、今日は着床前診断についてお話します。
着床前診断とは、受精卵を数日間培養後し染色体を解析することで、将来起こりうる遺伝疾患を診断する技術です。
また、性染色体を確認できるため、男女の産み分けも可能です。

さて、世界で最初の着床前診断は1990年に英国で公表され、これは性別判定によって伴性遺伝疾患を回避する目的で実施されました。
現在では、遺伝疾患回避の目的で実施される着床前診断は、性別の確認ではなく遺伝子の変異そのものを調べる事が多くございます。

また、着床前診断によって、染色体異常を原因とする流産の回避が可能であることも判明し、世界的には流産予防を目的とする着床前診断も多数実施されています。
なお、世界的には10,000人以上の子どもが着床前診断を受けて誕生したとされています。

日本でも、先日、着床前診断についてニュースになりましたが、優生学を継承した生命の選別・選民思想などの生命倫理的な問題があるとする意見もあり、その是非については議論が分かれています。
しかし、染色体異常のある受精卵の移植を回避することで、流産という体への負担を軽減することが出来ます。

着床前診断をご希望の方は、是非お問い合わせください!


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posted by TFC at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 着床前診断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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