2012年04月05日

女性とホルモンの関係

こんにちは
みなさん、5月にタイが日本にやってきますよ!
初めて東名阪が揃ってタイフェスティバルを5月に開催されます。
食べて、飲んでタイの文化に触れて、タイを知らない人もここに来ればタイ通に。
本場タイからアーティストも参加し会場を盛り上げます。
タイから来日した職人による実演も披露されるようです。

タイでの治療が不安だと感じられている方は、ぜひ渡航前に体感してみてはいかがでしょうか。
(詳細はこちらまで)

Thailande.jpg

さて、タイへの不安がなくなったところで、いよいよ治療に入るわけですが、その前に、女性の身体において大切なホルモンについてお話したいと思います。

女性ホルモンは、一生を通して変化するだけでなく、毎月一定のサイクルで変化が起きます。
月経をコントロールし、妊娠可能なからだにする役割があるからです。


女性ホルモンは主に、2つのホルモンから成り立っています。
ひとつはエストロゲン(卵胞ホルモン)。
もうひとつはプロゲステロン(黄体ホルモン)。

それら2つのホルモンは、脳の視床下部にある下垂体からの指令を受けて、一定のサイクルで交互に分泌されます。

月経開始から排卵前後までは、エストロゲンが優位。
エストロゲンは、卵巣内の卵胞を成熟させ、排卵や受精に備えるほか、子宮内膜を厚くする働きもあります。

また、新陳代謝を活性化し、コラーゲンを生成するので、この時期は肌や髪などが美しくなります。
女性らしい丸みを帯びた体つきを作り、自律神経が安定して気持ちも明るく、女性らしい優しさが増します。


排卵が終わり、次の月経開始までの期間は、プロゲステロン(黄体ホルモンのこと、Pとも)が優位。
プロゲステロンには、子宮内を受精、着床しやすい環境に整える働きがあります。そのため、水分やエネルギーをため込みやすい状態にするので、むくみやすく、やせにくくなります。
他に、乳房の張りや食欲増進、便秘、肌荒れなども現れやすい時期。
幸せホルモンとも言われるセロトニンの働きを阻害してしまうために、イライラや落ち込みなども引き起こします。

しかし、プロゲステロンは受精卵を着床しやすくするだけでなく、妊娠の維持にも大きく関わっています。
美容的な面からはちょっとうれしくないホルモンですが、黄体ホルモンの分泌が十分でないと、流産や不育症のリスクが高まります。
健やかで美しく年を重ねるためにも、意識しておきたいホルモンです。

 
卵子提供・精子提供・着床前診断のTFC
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posted by TFC at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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