2012年03月14日

簡単にできる精液検査

こんにちは!
妊娠を望まれていてもなかなか妊娠しない場合、女性にばかり原因があるように考えてしまいがちですが、実は男性側に原因があることも4割近くあります。当たり前のことですが、妊娠が成立するためには「卵子」「精子」「子宮」が必要となります。

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妊娠は男性の精子と女性の卵子が出会って受精し、受精したあとにできた「受精卵(胚)」が子宮内膜に着床しなければなりません。
精子と卵子が1つになることが第一歩なので、男性に不妊の原因があったとしても不思議なことではないのです。
しかし、不妊で悩みを抱えているご夫婦のなかには、この「精子」に問題があるかもしれないことに気付かず、ご主人の検査をまったく行わずに悩んでいらっしゃる女性も多いようです。

また、妊娠につながるためには、精子は存在するだけではだめです。ある一定の精子量、一定の形状をもった精子、また一定の運動率を示していなければ、自然に卵子に到達し、受精をすることはできません。
精液検査はすぐにできる簡単な検査です。生殖医療(不妊治療)の専門医や、泌尿器科で行うことができ、一般精液検査では「精子濃度」「運動数」「精子奇形率」などを調べます。

しかし、この「精液検査を受ける」というのがネックになっているご夫婦が大変多く、「もし自分に問題があったら…」と不安に襲われる方がいらっしゃいます。しかし、女性の検査に比べると大変シンプルで、精子の提出ということだけで、何も痛い検査は基本的には必要ありません。

不妊治療は男性が協力的であるかどうかで、女性側の負担は全く変わってきます。「妊娠」とは精子と卵子が1つになることでスタートするので、男性も女性も負担は半分ずつです。
不妊治療はお互いに助け合うことが必要だと思います。


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posted by TFC at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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