2012年02月17日

子宮内膜の厚さと妊娠って関係あるの??

こんにちは。
今日は、快晴ですが、まだ肌寒い陽気が続いてますね。

さて、今日は、子宮内膜の厚さと妊娠率について、イギリスの実験レポートを見つけましたのでお伝えします。

images.jpg


一般的には、子宮内膜の厚い方が妊娠しやすく、理想的には8mm以上と言われていますが、見解は様々です。

この研究は、1997〜2006年において凍結胚移植を受けた患者を対象に行われたもので、子宮内膜が9〜14mm(386名)と7〜8mm(357名)を比較したものです。
その結果として、
  ・着床率:19% vs 12%
  ・妊娠率:25% vs 14%
  ・継続妊娠率:27% vs 16%
  ・出産率:25% vs 14%


いずれも子宮内膜が9〜14mm方がよい結果が得られています。
また、ホルモン補充周期で凍結胚移植を行う場合でも、プロゲステロン投与開始時の子宮内膜の厚さが9〜14mmの方が7〜8mmと比べると妊娠率がUPすることも結果として挙げられています。


もちろん、妊娠にいたる要因は子宮内膜の厚さだけではないですが、レポートにもあるように子宮内膜が8o以上の方が妊娠率は高くなる傾向にあります
妊娠しやすくするためにも、定期的に婦人科へ検診に行き、子宮に問題がないか確かめることをオススメします。


卵子提供・精子提供・着床前診断のTFC
Copyrightc2008-2012 TFC Thai Fertility Center
人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ




posted by TFC at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック