2011年05月21日

着床前診断の歴史って?

みなさんおはようございます。
先週の暑さがうそのように、今週は過ごしやすい日が続いていますね。

さて今日は着床前診断の歴史に関してお話させて頂きます。
着床前診断により1990年に最初に健康な赤ちゃんがイギリスにて誕生したことが報告されています。
最初のカップルは、遺伝性の病気について調べ、遺伝上病気を持たない受精卵を移植したことで、健康な女の子が生まれました。
同時に、検査の技術が発達したことで、事前診断ができる病気の数が増え、診断の精度も上がってきました。


2005年までに、全世界で16000回以上の着床前診断がおこなわれ、2500人以上の子どもが生まれているといわれています。
また、現在まで着床前診断が原因で胎児に異常が生じたとの報告はありません。

最近では、遺伝病の予防目的だけでなく、着床前診断が注目されています。
@不妊・不育のご夫婦に対して染色体の変化を調べる
A臍帯血移植を必要とする子どもを救うために、その子と血液のタイプが同じ子どもを出産する
B男女の産み分けなど、目的が多様化してきています。

着床前診断に関してご質問のある方はぜひ一度お問合せ下さいませ。

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posted by TFC at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 着床前診断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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