2020年01月24日

アメリカの新種オンラインサービス

みなさんこんにちは。多様性といった単語はここ最近よく見かけます。

共同養育サイト.jpg

みなそれぞれ違いがあり、社会としてその違いを理解し、受け止め、認め、協力する、そういったことが求めてられているのが今の日本です。
さて、本日はアメリカの事情を少しご紹介いたします。

アメリカでは「共同養育サイトという新種のオンラインサービス」があるそうです。

"ジェニカ・アンダーセンさんは37歳の時、2人目の子どもを強く望んだ。シングルマザーの彼女は選択肢を検討した。理想の男性に出会うまで待つか、それとも精子提供者を選び、1人で産むのか。

最初の選択肢は望みがなさそうだった。だが精子提供を受けるのも気が進まなかった。いま4歳の息子と同じように、次に生まれる子どもにも父親役の男性がいてほしいと思った。少し調べてみると、もう1つの選択肢が見つかった。ポレンツリー・ドット・コムやモダミリーといった定額会員制ウェブサイトで、ロマンチックな期待を抱くことなく、子どもを産み、その養育権を共有したい者同士をマッチングしているのだ。離婚後の夫婦に似ているが、結婚やさまざまな協議を行う必要がない。

昨今これだけひとり親家庭が増え、デートアプリが盛況なことを考えると、この種のデジタルサービスは自然な流れとみるべきかもしれない。一方で、衝撃的な現象だと考える向きがあり、中には結婚制度に対する侮辱だと言う人もいる。

「家族の作り方としては議論の余地がある。尻込みする人もいる。だが男女が恋に落ちる理想的バージョンを思い描くのは短絡的だ」。現在38歳のアンダーセンさんはこう話す。彼女は妊娠している。"

出会い、恋愛、妊娠、出産、育児というのが通常というか、一般的な流れです。
このサービスは父親や母親役を探すと通常の反対から遡っているように最初見えましたが、出会い、恋愛、妊娠、出産、育児とするプロセスの出会いの箇所でも、相手は理想の父親や母親なのかといった観点で相手を選んでいる人もいるわけで、結局は同じことなんだなと感じました。
ちなみに、

"同氏によると、共同養育の希望者は約60%が女性だという。女性の共同養育者を探す男性顧客は、独身の同性愛者と異性愛者にほぼ二分される。さらに、同性カップルが子どもの人生に母親役または父親役を求める場合もある。"

だそうです。
これまでの実績としては、

"成功率を測定するのは難しい。ポレンツリーは2012年にサービスを開始して以来の会員数が約9万人に達した。ハリソン氏は同サイトでのマッチングの結果、500人以上の赤ちゃんが生まれたと推測する。"
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1060191.html

となっているそうです。
アメリカは考え方が柔軟でほんとにうらやましいなと思います。

弊社TFCのプログラムをご検討の方、プログラムにご興味がある方、一度話を聞いてみたいと思われている方、ぜひ以下よりお問い合わせください。


posted by TFC at 12:00| Comment(0) | 弊社の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする