2019年11月06日

PSA検査

みなさんこんにちは。皆さんご存じの通り、日本人の死因の第1位は癌です。

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癌は死因の第1位となっていますが、早期発見して対処すると命には別状がないといわれていますので、定期的な検査受診が必要ですね。
本日は、前立腺がんとPSA検査について以下ご紹介したいと思います。

"人間ドックのオプションなどで見る「PSA検査」。PSAとは「前立腺特異抗原」のことで、前立腺から分泌されるタンパク質を指す。微量のPSAが血液中に取り込まれるが、その値が大きくなると前立腺がんの可能性が指摘されることになる。医療経済ジャーナリストの室井一辰氏がいう。

「前立腺に炎症やがんができると血液中にPSAが増えることを利用した検査です。ただし、がん以外に前立腺肥大や前立腺炎でも数値が上がる。また前立腺がんは進行が遅いにもかかわらず、PSA値が高くなると過剰な医療が施されがちであることも問題です。
2014年の時点で、日本人男性の前立腺がん罹患率は11人に1人。死亡率を見ると75人に1人と少なく、10年生存率は78%。死亡リスクの比較的低いがんなのです」(室井氏)

海外の研究によれば、別の病気で亡くなった60〜79歳の男性を解剖したところ、7割から前立腺がんが見つかったと報告されている。前立腺がんになっていても、気付かないまま一生を終えることが多いのだ。

にもかかわらず、前立腺がんを切除する外科手術に踏み切る医師が多い。その代償として、尿漏れやED(勃起不全)など、男性にとって重要な機能が失われる場合も珍しくない。命と引き換えであれば致し方ないが、命に別状がないのに受けた手術でも納得がいくだろうか。

「アメリカ予防医学専門委員会は、2018年まで前立腺がん検査は不要としてきました。同年、『55〜69歳の男性であれば医師と過剰診断のことを相談したうえであれば検査を受けてもいい』と改訂しています」

前立腺がんの進行スピードを考えると、50〜60代のうちは1〜3年に1度の検査、70代以上は検査不要になると考えられているわけだ。"
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1476261/

前立腺がんは死亡リスクが比較的低いようですが、治療の代償として尿漏れや勃起不全などがあるようですので、注意が必要ですね。

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