2019年08月23日

精子のために避けたい食品

みなさんこんにちは。これまでに精子によい食品は何度もこのブログでご紹介してきました。

Glass bottle.jpg

本日は精子に良くないといわれている食品について以下ご紹介したいと思います。

"世の中は、便利で手軽な食べ物に溢れていますが、体にあまりよくないものが出回っているのも事実。食品業界内部の裏事情を知っている人たちは、食べるのをあえて避けているよう。

そうした食品業界内部に精通する人たち、つまり農薬、遺伝子組み換え(GMO)、動物虐待、社会的不正、不健康な食べ物などをなくすため日々尽力している人たちに、便利だけれどよくない食べ物と、代わりに食べるとよい食材を聞きました。今回は、調味料と保存食品です。(中略)

1. トマト缶
缶詰の樹脂コーティングにはビスフェノールA(BPA)と呼ばれる合成エストロゲンが含まれ、生殖機能障害や心臓病、糖尿病、肥満などさまざまな病気につながると言われています。研究によれば、ほとんどの人が、精子産生の抑制や動物の卵の染色体損傷を引き起こすとされる量以上のBPAを体内に持つことが判明しています。

「トマト缶1リットル分には50mcgのBPAが含まれ、これは体に影響を及ぼす量です。特に若い人は大きく影響を受けます」とコロンビア州ミズーリ大学で生物科学を教える、フレデリック・フォン・サール教授は言います。「私はトマト缶には近づかないようにしています」

対策:BPAによる体への悪影響を避けるため、樹脂コーティングがされていないガラス瓶に入ったトマトを購入するといいでしょう。(以下省略)"
https://news.infoseek.co.jp/article/mylohas_isnews_195924

BPAはプラスチックの原料として使われる素材です。食器や食品缶詰・缶の内側のコーティング、食品用ラップなどに一部含まれているそうです。
我々の体内にある一部のホルモンと形が似ているそうで、大量に摂取すると生殖器・神経系などに深刻な問題を引き起こす可能性があるそうです。

コーティング剤のBPAが食品に溶け出す場合は以下のケースがあるそうです。
  • コーティング剤をつくる工程で化学反応しなかったBPAが残留し、食品へ移行
  • 缶が熱くなりすぎた場合にBPAが分離する
  • 容器中の食品の油分が多く、コーティング剤が溶け出す
精子のために少し参考にしてみてください。

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2019年08月21日

X精子とY精子の選別技術

みなさんこんにちは。先日、子供の性別を決めるのは精子の種類であるとご案内いたしました。性染色体Xを有する精子と卵子が受精すると女の子、Y染色体なら男の子といったことです。

sperm005.jpg

本日みなさんにご紹介したいのは、以下の記事です。このX精子とY精子の選別する技術についてです。

"広島大大学院統合生命科学研究科と大分県農林水産研究指導センター畜産研究部の共同研究グループは、牛と豚の簡易で安価な雌雄産み分け技術を開発した。

精子の機能差に着目し、受精後に雌になるX精子と雄になるY精子の分離を可能にした画期的な技術。牛でしか実用化されていない既存技術の問題点を改善した。今後、国内の牛・豚生産での活用が期待される。

畜産業においては、性別の差が経済性を大きく左右する。太りが良い雄豚や雌のホルスタイン種など目的に応じた雌雄選択が効率的にできれば、生産者の経営安定や収入増に役立つとされる。

既存の産み分け技術は▽高額な専用機器が必要▽国内では北海道と群馬県の2施設にしかない▽精子の選別処理に2〜3時間が必要▽選別過程のストレスで精子が弱る▽凍結されダメージを受けた精液は処理に適さない―などの課題がある。豚の人工授精には大量の精子が必要なため、処理時間の問題から対応できていない。

新技術は、「リガンドR848」というX精子と結合して動きを鈍らせる物質を利用し、XとY2種類の精子を分離させる。遠心分離機と保温設備があれば場所を問わず30分〜1時間で処理でき、Y精子だけを高い精度で選別することが可能。

ダメージが少ないため凍結精液を解凍しても問題なく使える上、処理による受胎率の低下もない。牛、豚に限らずほとんどの哺乳類に応用が可能という。(以下省略)"
https://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/牛と豚の雌雄産み分け-大分県などが安価な新技術開発-【大分県】/ar-AAFLaTF

記事中にありますが、この技術はほとんどの哺乳類に適応が可能だそうです。
現状、PGT-Aにより受精後にしか受精卵の性別は確認できませんが、ひとにも適応できるとするならば、授精前の段階でひとの精子の選別ができるわけです。

つまり、授精させてみない性別がわからないところ、授精前に性別がわかりより精度がわかるようになるわけです。
技術革新は素晴らしいですね。乗り越えないといけない障壁はあるのでしょうが、ひとへの応用が待ち遠しいです。

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2019年08月14日

肥満と精子の質

みなさんこんにちは。いきなり夏になった感じがする今年の夏ですが、暑い日が続いています。

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こんなときは、キンキンに冷えたビールが美味しいですね。美味しいのでついつい飲みすぎてしまう方も多いはず。美味しいお酒をのむと、食事も増し、気がつくとついつい食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまします。

飲みすぎ食べ過ぎには少し気を付けないといけませんね。さて本日は、以下をご紹介します。

"肥満の女性は妊娠しにくいことが知られていますが、肥満の男性も男性ホルモンのテストステロンが低下し、精液量や精子数も減少します。

肥満は男女ともに不妊の原因です。さらに最近の研究で、男性が肥満になると、自身の精子の遺伝子に変化が起こることが報告されました。

この変化は食欲や脳の働きに関連していて、子どもが太りやすくなったり、子どもの脳の発育に影響が出たりする恐れがあります。肥満はその人の健康だけでなく、子どもへと伝わる可能性がある重要な問題なのです。

幸い減量をすると、数週間でテストステロンが増え、精液量や精子数も増加します。肥満解消後1年たつと、精子の遺伝子変化も正常化していきます。"
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/532863/

肥満になると精液量や精子数が減り。精子の遺伝子変化が異常になるそうです。
飲みすぎ、食べ過ぎに少し注意して体重の変化に気を付けてみてはいかがでしょうか。

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