2019年06月28日

精路通過障害

みなさんこんにちは。本日の東京は少し曇りです。明日から雨が降るようです。

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先日のブログでご紹介いたしましたが、男性不妊の主な原因としては、主に以下があげられます。
・造精機能障害
・精路通過障害
・勃起障害

造精機能障害については、先日少し掘り下げましたので本日は、精路通過障害に関して少しお話いたします。

まず、精路通過障害とは、精子が通過する精管が部分的に詰まっていたり、狭くなっていることにより、精子がうまく精管を通過することができず、結果、無精子症や乏精子症となる事をいいます。

精管の詰まりや閉塞の原因としては以下があります。
・精巣上体の炎症による精管の閉塞
・先天的に精管がない精管欠損

治療としては、閉塞箇所を顕微鏡下つなぎ合わせる手術が有効といわれていますが、この手術が行える病院は多くはありません。

精子が精管を通過できても尿道から射出されずに膀胱側に射出されることがありますが、これは逆行性射精と呼ばれています。

射出された精子は尿に混じって排出されることになりますので、採尿して精子を回収し顕微授精を行うことになります。

糖尿病が逆行性射精の原因となっていることが多いといわれていますので、適切な食事をとり、適度な運動をして肥満に気をつけた方がよさそうです。

弊社TFCではでは不妊でお悩みのご夫妻に精子提供プログラムや卵子提供プログラムをご案内しております。

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posted by TFC at 12:00| Comment(0) | 精子について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする