2019年04月03日

クラミジア感染症

弊社TFCでは卵子提供プログラムや精子提供プログラムをみなさまにご案内していますが、プログラムにおいては、卵子や精子を提供するドナーの方々の存在が欠かせません。

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プログラムにおいては、プログラムをご希望のご夫妻は、ドナーの方をご選択して頂くこととなります。そして、ドナーの選択が完了すると、ドナー候補の方には血液検査、ホルモン値の検査、そして感染症の検査を受けていただくことになります。感染症の検査の中にはクラミジア検査も含まれており、今回はそのクラミジアについて改めてご案内します。

クラミジアは最も多い性感染症で10代後半の女性の10人に3人がクラミジアに感染しているといわれています。アメリカでは毎年400万例の発症があるそうです。

クラミジア感染症にはいくつかの種類があり、クラミジア・トラコマティスと呼ばれるタイプが最も多く、多くは性行為によって性器粘膜で感染します。

女性の感染者の5人に4人までが自覚症状がないそうで、放置すると卵管炎へ進行し卵管性不妊原因となります。子宮頸管炎、卵管炎、卵管周囲癒着、そして卵管通通過性障害や卵管閉塞などを起こします。男性側にも不妊の原因となり、尿道炎から精巣上体炎、陰嚢の腫れなどが生じてしまいます。不妊治療をされている方にはまめにクラミジア検査を受けることをおすすめします。

クラミジアの治療方法は男女ともに抗生剤を内服して治療することになりますが、上記しました通りクラミジアの感染経路の多くは性交渉です。性行為の最初からコンドームを使えば感染はほぼ防げます。

弊社プログラムのドナーの方も必ずこのクラミジア検査を受けていただき、感染していないことを確認しています。クラミジア検査を始め、各種検査をパスして初めてドナーとなりますので、クライアント様もご安心頂けるかと存じます。

弊社プログラムをご検討の方は是非下記よりお問い合わせください。


posted by TFC at 12:00| Comment(0) | 不妊治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする