2019年03月13日

人工授精、体外授精、そして顕微授精

不妊治療においては様々な技術を用いて妊娠を目指します。

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治療はご夫妻のご状況によって様々な段階がありますが、標準的な治療ではまず人工授精から始めます。人工授精では、排卵日にあわせ採精して精液を直接子宮内へ注入します。

みなさんご存知の通り、人工授精を行う際は、通常配偶者同士の精子と卵子を授精させます。これは配偶者間人工授精(AIH)と呼ばれています。提供精子を使い授精させる場合がありますが、こちらは非配偶者間人工授精(AID)と呼んでいます。

人工授精を数回行っても妊娠しない場合、通常、次のステップとして体外受精を行います。体外授精は、卵子と精子をそれぞれ採卵・採精して体外にて受精させることになります。受精方法としては、シャーレ上で卵子と精子を出会わせることになります。

この次のステップとして顕微授精を行います。顕微授精では細かいガラス管を用いて精子を卵子に注入して受精させます。精子側に不妊要因がある場合は顕微授精での成績はいいと言われています。

弊社TFCの卵子提供プログラムや精子提供プログラムにおいても、顕微授精のご選択が可能です。弊社TFCのプログラムはマレーシアにて行っています。ご不明点がございましたら、ぜひ以下よりお問い合わせください。


posted by TFC at 12:00| Comment(0) | 体外受精 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする