2018年11月28日

中国でゲノム編集された胎児が生まれたそうです

中国においてゲノム編集された胎児が生まれたそうです。胎児は双子の女の子だそうですが、倫理面や技術面から問題があるのはないかと様々議論があった中での出産だった模様です。

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今回生まれてきた胎児の父親がHIVに感染していた模様で、生まれてくる子供に対してHIV耐性を持たせるために受精卵の遺伝子にあるCCR5と呼ばれる部分をCRISPRという強力な遺伝子編集ツールを用いて取り除いたとのことです。

肉体的外観やパーソナリティを変えられた胎児を誕生させるために遺伝子編集を用いるべきではないという点については、専門家の間では大枠で合意しています。今回のゲノム編集を行った責任者もこの点はそうすべきではないとしていますが、病気の治療や予防を目的とした遺伝子編集は支持するとしています。

進化論として考えると、我々人類は長い年月をかけて環境の変化に適応するようにゲノム情報を少しずつ変えてきたわけですが、ゲノム編集ができるようになった今、人類の進化のスピードは劇的にスピードアップしたわけです。もちろん病気の治療や予防目的のゲノム編集だとしても、それが世間一般にみとめられたわけではないですが。

弊社プログラムには着床前診断プログラムがございます。このプログラムではPGSやPGDなどの着床前診断を行うことが可能です。受精胚を移植するものの一向に着床しない、着床しても早期流産を繰り返す、特定の遺伝性疾患と診断されたといった方に向けたものです。PGSとPGDはゲノムを調べるわけですが、あくまでも調べるにとどめ編集はしません。ゲノムを調べることで受精胚に異常があるかそうでないかがわかるわけです。

PGSやPGDなどの着床前診断をご検討の方はぜひお問い合わせください。


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2018年11月21日

お風呂で解消、冷え対策

皆さん、こんにちは。
今朝もだいぶ冷え込みましたね。
本日は、冷え対策効果の期待ができるお風呂の入り方をご紹介します。

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お風呂で解消、冷え対策
*入ってすぐは「ちょっとぬるめかな?」と感じるくらい、40℃前後が適温。熱いお湯は皮膚しか温まらず、すぐに湯冷めしてしまうので×。
*ドラッグストアなどに所狭しと並ぶ入浴剤。即効性はないですが、香りなどを楽しみながらゆっくりお湯につかるためのお助け商品。
みかんやレモンなど柑橘類の皮や、大根の葉っぱなどには保温効果があるので、よく乾燥させ、ガーゼで作った袋に入れてお風呂に入れるだけで入浴剤の代わりに。
*体が十分に温まるお風呂の時間は15分〜30分くらい(途中で出て体を洗ったり、一休みしてもOK)。つかるのは肩までではなく、「胸元」くらいまでがいいようです。
*お風呂につかりながら、普段動かさない足の指を開いたり閉じたりしてみよう。足の指の付け根には自律神経の通り道があるので、動かすことで活性化。

☆入浴後の注意点
入浴後すぐは体が温まり薄着になりがちですが、これは湯冷めのもと。
せっかく温まった体が急速に冷え、かえって冷え性を悪化させることに。お風呂上がりにも重ね着や靴下をはくようにいたしましょう。

自分が気が付いてなくても、体は冷えているときがあります。
ゆっくりとお風呂に浸かり、温まってリラックスし、1日の疲れを取りましょう。

弊社TFCでは、マレーシアで卵子提供プログラムのご案内をしております。
マレーシアは東南アジア諸国の中で医療水準が高く、周辺各国から様々な治療を求めて患者さんが多く訪れます。
マレーシアでの治療の特徴の一つとして、高額な費用が必要な不妊治療を地元の方々にも提供できるよう、手の届く価格での治療を進めることが出来る様、配慮されていることも挙げられます。
一年中寒さ知らずのマレーシアでの卵子提供プログラムをご検討中の方は、ぜひ一度、弊社までお問い合わせください。

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2018年11月15日

スマホで精液検査

不妊の原因はさまざまあります。その原因を特定するために様々な検査を受け妊娠の障害になっている原因を解消してゆきます。

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はっきりとした原因がわかればその原因を取り除くように対処できるわけですが、体調は常に変化しており、障害も1つとは限らず複数存在していたりする場合もあり、検査でも明確な原因特定とまで至らず具体的対処が施せないとったことが起きます。そうすると治療期間は長くなるわけですが、女性側に不妊の原因がある場合、男性側に原因がある場合と原因は様々です。

割合でいうと女性側の割合は4割程で男性側は3割弱程となっています。男性側の原因を見てみると、その多くは精子に問題があるケースが多いです。たとえば、精液の量、精子の濃度、精子の運動率や形態など、具体的にどこに障害があるかと掘り下げてゆくわけですが、ここを担うのは精液検査です。もちろん検査は費用を要しますが、不妊治療で行われる他の検査と比較しても、そこまで高額な検査ではないです。保険適用もしますし大まかなイメージとして数千円のご負担です。

先般、ある企業が新商品を開発したとしたニュースがありました。スマホで精液検査ができる商品が今後発売されるとのことです。そのニュースによれば、専用のスマホ用の顕微鏡レンズが入っているキットを購入して専用アプリをスマホにインストールする。同梱されている精液採取用カップや採取棒を使って採精したら、その場ですぐに精子の濃度や運動率が測定できるそうです。ちなみに値段は4,980円。検査回数としては、複数回検査はできる模様です。時間の制約がありどうしても検査通院ができないという方や精子の状態を常に把握しておきたいとお考えの方にはいい商品だと思います。

精子に問題があってその問題が解消できない場合は第3者の精子の提供を受け妊娠を目指す方法に進まれる方もおられます。日本国内においても精子提供による不妊治療を実施している機関はありますが、国内で行っている手法は精子提供と人工授精で、ドナーの選択もできません。

弊社TFCでは、海外で、第3者から精子の提供を受け妊娠を目指す精子提供プログラムもご提供しております。日本人ドナーのなかからご希望のドナーをご選択頂けますし、人工授精よりも成功率の高い体外受精にる治療を受けることが可能です。
ご検討の方は下記リンクよりお問い合わせください。


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