2018年06月27日

高プロラクチン血症とは??

こんにちは。
ワールドカップ、盛り上がっていますね!!
頑張れ!日本!!

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今日は高プロラクチン血症についてお話します。
生理が不順だったり、胸が張ったり、乳汁が出る事がありますか?

プロラクチンとは一般的に乳汁分泌ホルモンと言われています。
乳汁の分泌だけに作用するわけではなく、乳腺、卵巣、子宮、精巣、前立腺など、男女の様々な生殖器に働きかけることが分かってきました。
プロラクチン値が高いと、体が妊娠後の状態になり、排卵がストップしてしまいます。
その為、妊娠を希望する人が高プロラクチン血症になると妊娠できなくなってしまうのです。
一般的にプロラクチンの血中濃度が15ng/ml以上だと[高プロラクチン血症」と診断されます。
症状は乳汁がでたり、生理不順だったりというのが一般的ですが、痛みや目立った症状はありません。
このプロラクチンが、正常値よりも高かったり低かったりすると、女性では生殖にかかわる様々な機能にサインが出ます。
それが、排卵障害や黄体機能不全による月経不順などです。
しかし、痛みを感じるわけではないので、乳汁分泌が無ければ自分で発症に気付くことはほとんどありません。

月経不順や不妊治療のために婦人科へ足を運び、検査の結果「高プロラクチン血症」と診断されることがほとんどなのです。
不妊で月経不順が原因の場合「高プロラクチン血症」もしくは「潜在性高プロラクチン血症」であるケースが少なくありません。

赤ちゃんが欲しくて、月経不順や排卵障害があり、高プロラクチン血症がある場合、高プロラクチン血症を治療しなければ妊娠しやすい状態になりません。
また、プロラクチンは子宮にも影響するので着床しづらい、流産しやすいという習慣流産の人にも治療が必要になります。

このような症状がある人は、一度受診をしてみることをお勧めします。
プロラクチン値を正常にする治療は、主に服薬治療になります。
信頼できる医師としっかり話し合い、自分に合った治療をしていくことも大切です。

posted by TFC at 19:01| Comment(0) | 弊社の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする