2018年06月21日

避難所でのこと

こんにちは。
雨の夏至を迎えた本日の東京です。関西には大雨の予報が出ています。
被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、どうぞこれ以上の被害が出る事がないよう心から祈っております。

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自然災害に見舞われる度、妊婦さんや赤ちゃんを抱えたお母さん達がどうされているかと、その事ばかりが気にかかります。
被災された方皆様の身を案じながら、それでもやはりどうしても妊婦さんや赤ちゃんの事を考えてしまいます。
妊娠中のレシピアントの方のお顔が、お一人お一人、浮かんできます。

災害ボランティア養成講座を受講した際に学んだ最も重要な事の一つが

「避難所では、真っ先に、女性専用スペースを確保すべし」

という事でした。

避難所が設置されると刻一刻と人が集まり、最終的には収容できないほどの人数に膨れ上がる事もあります。
ごくわずかなスペースを皆で分け合い、仕切りもないスペースでの共同生活が始まります。

女性の着替えスペース、若い女性の安全シェルター、妊婦さんや授乳中のお母さんと赤ちゃんが安心していられる場所、息抜きの為の井戸端会議の場所等々、女性専用スペースを設ける事で維持される秩序、安全性、過ごしやすさは計り知れないとの事でした。

1人でも多くの被災者を受け入れようとするため、後からの設置できる可能性は絶望的であるといいます。


どうか妊婦さん、赤ちゃん、お母さんが守られていますように。



posted by TFC at 13:00| Comment(0) | 妊娠,出産、高齢出産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする