2017年02月15日

子宮鏡検査ってどういう検査?


こんにちは。本日は澄みきった青空の東京です。

手袋.jpg

さて、治療を進める中で、子宮鏡検査を行われる方は多いのではないかと思いますが、子宮鏡検査とはどういった検査か、初めて検査を受けられる場合には、ご存じない方も多いのではないかと思います。
本日は、簡単に子宮鏡検査の内容、および目的について、お伝えさせて頂きたいと思います。

検査の目的
超音波検査のみでは確認しきれないポリープ、粘膜下筋腫の確認や、卵管の入り口の状態等を確認する為に子宮鏡検査が行われます。超音波検査よりも子宮内の状態をよりはっきりと確認することが出来るため、ポリープや筋腫の疑いがある場合や、原因がわからず着床しない場合などに検査を指示されたりすることが多いです。

検査時期
生理終了後〜排卵までの間の期間に行われます。目安としては、生理5・6日目〜10日目頃の間が査可能期間となります。妊娠の可能性がある場合、事前に妊娠判定の検査を行う必要があります。

検査方法
経腟より子宮鏡(細いカメラ)を入れ、モニターにて直接子宮の状態を確認します。検査を受ける患者側も、一緒にモニターを見ながら進めて行くことが可能です。検査時は食塩水を子宮内に流しながらカメラを入れていきます。通常は無痛で麻酔の使用もないことが多いですが、圧の変化や個々の方の状態によっては、痛みを感じる場合もあるようです。保険適用になれば、金額も3千円ほどと大きく負担にはなりません。

例えば子宮鏡検査時にポリープが確認できた場合、その場でポリープの切除を行って頂くことも可能です。超音波画像とは異なり、カメラで子宮内をクリアに観察することが出来ます。

卵子提供・精子提供・着床前診断のTFC
Copyright 2017 TFC Thai Fertility Center

人気ブログランキングへdairibirth88_31_nf.gif

続きを読む
posted by TFC at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 弊社の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする