2017年11月22日

精子ドナーはどんな人?

こんにちは。
最近毎日冷えますね。

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さて、弊社が提供するプログラムの一つに、精子提供がございます。
精子の何らかの原因があってお子様を授かる事ができないご夫婦のサポートをさせていただいております。
弊社のドナーの方は、以下の条件を満たした方々です。

健康な方。
20歳〜35歳の方。
喫煙されない方。
薬物・アルコール等の依存症でない方

その他にも、精神安定剤を服用されていないことや、こちらから指定する検診をお受け頂けることなど、細かな登録条件があります。
また、ドナーとしてのご協力を依頼する方をお決め頂く際には、ご本人より提供された以下のような情報や写真をご覧いただく事が可能です。
全身写真および顔写真
血液型
身体的特徴(身長・体重・目のタイプ等)
学歴/お仕事
病歴
趣味
ご両親の血液型 等
さらに、実際にご協力いただく際には身体検査を受けて頂いております。
精子提供をご検討されている方は、是非一度、株式会社TFCにご相談下さい。


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2017年11月01日

インフルエンザワクチン接種お悩み中?!

昨日の気合の入った仮装の風景からは一転、早いもので今日から11月ですね。
毎年のことではありますが、今年も残すところあと2ヶ月となりました。
冬突入に当たっては風邪やインフルエンザ、胃腸炎の流行が心配です。
そこで、今日はインフルエンザのワクチン接種について書きたいと思います。

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妊活中のインフルエンザワクチン接種にお悩みの方もいらっしゃいませんか!?

海外の事例では妊娠されている方がインフルエンザに罹患した場合に、重症化するリスクがあるとのことから、WHOでもインフルエンザのワクチンの接種が推奨されています。
妊娠初期にインフルエンザワクチンの接種を受けたことにより流産や先天性異常の発生リスクが高くなったという報告はないと言われています。
また母乳を介してお子様に影響を与えることもないとされています。
しかしインフルエンザワクチンには保存剤の入っているものと、入っていないものの種類があります。
産婦人科や小児科に優先的に配給されているそうですよ。
受診前に問い合わせてみるのもいいかもしれません。

しかしインフルエンザワクチンを接種してもインフルエンザの罹患を完全に予防できるわけではありません。
もちろんワクチンの効果に個人差もありますし、ワクチン接種を効果が出だすのも個人差がございます。
逆にワクチン接種を推奨されているとはいえ、副反応が大きく出る方もいるようです。

インフルエンザワクチン接種の有効性や危険性、またご自身の基礎疾患や現在の治療経過(不妊治療含め)を踏まえて、ワクチン接種の適否やその時期につきましては、主治医の先生とよく話し合ってお決めください。
同時に、日ごろから感染予防が何よりも重要です。

妊活中の方は、ご主人や一緒にお住いのご家族の方にも声を掛け合い、感染予防対策!

不妊治療中は多くの疑問や不安があることと思います。

海外の病院でも、安心して治療を受けて頂けるよう、弊社は信頼のおける医療機関をご紹介しております。
マレーシアでの卵子提供プログラムをご検討中の方は、ぜひ一度弊社までお問い合わせく ださい。

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2017年10月25日

11年連続「住みたい国」世界No.1での不妊治療

こんにちは。今日は弊社で卵子提供プログラムをご提供しております、マレーシアに関してお話しさせて頂きます。

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マレーシアはオーストラリアやハワイといった人気地域を抑え、 11年連続(2006〜2016年)で日本人が住みたい国「世界No.1」に選ばれており、ここ数年、他のアジア地域の人気が高まりつつある中でも一番の人気を誇っています。 

マレーシアが選ばれる最大の理由の一つは、“日本よりも安い生活費(物価は約1/3)で、日本より高い生活水準を享受できる”からですが、多民族国家で外国人を受け入れやすい土壌であること、世界有数の親日国家で国民もフレンドリーであること、一年中常夏で過ごしやすいこと、衛生的で治安が良いこと、英語が通じること、医療水準が高く日本語対応可能な病院が多いこと、花粉症がないこと、地震・台風・火山といった天災がほぼないこと等、他地域を圧倒する数多くの魅力が人気を後押ししています。

海外の病院でも、安心して治療を受けて頂けるよう、弊社は信頼のおける医療機関をご紹介しております。
マレーシアでの卵子提供プログラムをご検討中の方は、ぜひ一度弊社までお問い合わせく ださい。

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2017年10月18日

肥満の男性が少子化の原因?

こんにちは。すっかり秋ですね。
HEALTH PRESSに興味深い記事を見つけました。

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世界保健機関(WHO)は、2016年に世界中で肥満の子どもたち(5〜19歳)が推定1億2400万人に達しているとの報告を発表した。その数は、ほぼ日本の総人口(約1億2709万人:2015年10月の国勢調査より)に匹敵している。
さらに、肥満ではないものの「太り気味」とみられる層が推定2億1000万人いる一方、「痩せ気味」や「痩せ過ぎ」の子どもたちは1億9200万人おり、とりわけインドが深刻であると報告書は伝えている。「肥満の女性が妊娠しにくい点については従来から知られているが、われわれの今回の研究から男性にも同様の傾向(受胎の遅れの原因)がみられることが裏付けられた。受胎時の親の肥満が、胚の健康、移植、妊娠、出生率に悪影響を及ぼしているわけです」

Ramaraju氏らは研究に際し、2016年にインド国内の不妊治療施設に通院した男性1285人の精子を対象に、コンピュータ査定による精子画像解析法(CASA)のデータに基づく評価を行なった。
その結果、体格指数上で肥満(BMI30以上)の男性の場合、そうでない男性陣と比べて精子の量が少ないばかりか、精子の数そのものや濃度、女性の生殖管をすばやく移動する運動率においても低いことが読み取れた。
また、肥満男性の精子の欠陥点として、頭部が薄かったり、洋梨状に細長かったりする傾向も見られ、これらの異常が性交やIVF(In Vitro Fertilization:体外受精)による着床をより困難にする可能性が示唆された。
「わわわれとしては、不妊治療に携わっている医師陣が体外受精を実施する前にぜひ、コンピュータによる精子の画像解析を行なうことを推奨したい」とRamaraju氏は話す。
「米国の肥満人口は膨れ上がる一途だが、その一方で精子の質は低下し続けている。今回の研究結果は肥満が不妊の直接的な要因であることを示したわけではないが、現実の、こうした気がかりな傾向を裏付けるものとはいえるだろう」

精子数の減少傾向は何も人間だけに限らず、動物全体にも認められ、WHOの調査ではわずか半世紀の間に「50%減」という現状も報告されている。また、前掲の子どもたちの肥満推計を見ても、1975年時は約1100万人の割合で1%未満だったものが、2016年時点で約1億2400万人と10倍強になった事実が浮き彫りにされている。
同報告書でWHOは、砂糖を多く含む清涼飲料水や加工食品などの摂り過ぎが原因であると指摘。子どもたちを不健康な食事から守る対策を各国政府に訴えているが、そういう日常的な健康への自覚(摂生)はオトナにも肝要だ。

前述のように成人後の「肥満」による欠陥精子は受胎能力や受胎の可能性自体を大きく左右しかねないからである。40歳以下の男性の場合、禁煙や高脂肪の食品などを控え、環境汚染のない環境などで暮らしていれば、その精子は概ね健康だとされている。日頃のカロリー摂取量を調整し、ビタミンC・D・E、カルシウムや亜鉛を意識して摂るようにするのも精子改善のためには有効だ。ジャンクフードや添加物が豊富なインスタント食品などの好む向きは「精子の健康」にも少しは気を使ってみよう。

人間だけでなく、動物全体にも同様の現状が報告されているというのが恐ろしいですね。
日々、気を付けられることを気を付けていきたいですね。
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2017年10月04日

流産の理由はなんだろう

さわやかな秋晴れが続き、各地で運動会が盛んにおこなわれているようですね。
スポーツ、読書、芸術など、秋は様々な形容詞が用いられますが、やはり食欲の秋ですよね!
適度に運動もしなければ、とも思っております。

さて、本日は流産の主な理由について考えてみたいと思います。

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体外受精でせっかく妊娠反応が陽性になったのに、流産してしまったという経験をお持ちの方はご存知の方も多いことと思います。
早期流産の理由の大部分は染色体異常だと言われております。
早期自然流産の原因の約60%〜70%は染色体異常に起因するとも言われています。

加齢に伴い流産率は上昇しますが、その主な理由は染色体異常が関わっているからだと考えられています。
2014年の日本産婦人科学会が発表した年齢別の流産率は、30代前半では20%前後ですが40歳になると35%、45歳では65%にも上ったとのことでした。

染色体異常に起因する流産のうち、染色体の「構造的異常」に起因するものは4%にも満たないとされており、大部分が染色体の「数的異常」に起因すると考えられています。

しかし胎児の心拍が確認された後の流産率は低く、流産率に占める割合のうち、5%程度だとする文献も散見されます。
染色体の異常は胚の形成段階で生ずると考えられており、その多くの場合は着床しない、流産してしまうなど、早期に致死的な結果を生ずるとされています。
それでも心拍が確認された後の流産の原因のうち30%前後は染色体異常だと言われています。

流産は身体的にも精神的にも母体に与える影響は大きいと言わざるを得ません。
弊社TFCが提供させて頂いております着床前診断では移植する前の胚の染色体の数的異常を調べることができます。
面談ご希望の際はいつでもお問い合わせくださいませ。

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