2019年02月20日

弊社プログラム

弊社TFCではクライアント様にお子様を授かっていただけるように各種プログラムをご用意しております。それぞれのプログラムは以下の通りで適応する条件などもございますので、以下におまとめ致します。

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1.卵子提供プログラム
卵子提供とは、卵子ドナーとなる第三者から卵子の提供を受けご主人の精子との体外受精を行う方法です。卵子ドナーとご主人の精子とで作製された受精卵(胚)を、奥様の子宮に移植を行うことで、奥様 ご自身で妊娠、出産の過程を経てお子さんを授かることが可能になります。お子さんを出産するのは奥様ご本人であるため、お子さんは法的にご夫妻の実子という扱いになります。

このプログラムは、高齢によりご自身の卵子による妊娠が難しい方、早発閉経、ターナー症、癌などで卵巣を摘出などで、卵巣の状態が良好ではない方などが適応頂けます。

2.精子提供プログラム
精子提供プログラムとは、第三者(日本人精子提供者)から精子の提供を受け、奥様の卵子とドナーからご提供頂いた精子で体外受精を行い受精卵(胚)を作製後、奥様の子宮に受精卵(胚)を移植し、奥様 がご自身で妊娠、出産の過程を経てお子さんを授かる方法です。お子さんは奥様ご自身が出産されるため、こちらも法的にはご夫妻の実子となります。

このプログラムは、女性側に明らかな不妊原因がない、あるいは治療可能で、かつ、男性側が無精子症の方および無精液症の方、精子死滅症または極端な乏精子症の方が適応頂けます。

なお、弊社提携先マレーシアのクリニックでは、ご希望すれば誰でも受けることが可能でございます。
各プログラムについて詳しく話を聞いてみたい、不明点があるなどございましたら、ぜひお問い合わせください。


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2019年02月13日

マレーシアからの訪日観光客

昨年12月、マレーシアから訪日された観光客は対前年同月比で4.5%増加したと報道がありました。単月としては過去最高の訪日数であったとのこと。年度としても2018年度は過去最高で47万人弱のマレーシア観光客が日本を訪れたとのことです。

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ご存知の通りマレーシアは多民族国家です。ざっくり分けると、マレー系、インド系そして中華系と分けることができ、民族ごと宗教も異なります。この中でイスラム教系のマレーシアの方は中華系と比べ訪日旅行がいまだ一般的ではないようで、ソーシャルメディアによる情報発信などにより訪日観光客が増加した、と増加要因の1つがあげられていました。

マレーシア人の方を対象としたアンケート調査によれば、60%強の方が訪日観光旅行に興味があるとのことで、興味がないという方は5%弱だったそうです。同じくアメリカ観光については興味がないという方は30%強であったそうで、マレーシアでの訪日旅行への興味はかなり高いわけです。さらに言いますと、高所得層のマレーシアの方となってくると訪日観光旅行に興味がある方は70%を超えています。

訪日観光に興味がある方はその理由として、7割強の方が自然や観光地への訪問をあげています。また、歴史文化体験をしたいとお考えのかたも6割強となっています。

これら報道やアンケート結果から言えることは、多くの方が日本に対して好印象を抱いている、マレーシアは親日ということです。

弊社TFCでは卵子提供プログラムをマレーシアにおいておこなっております。
マレーシアは常夏で過ごしやすいです。また、親日の方が多いです。

ご検討の方はぜひお問い合わせください。

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2019年02月06日

マレーシアの新国王

先日、マレーシアの国王が任期途中で退位して国内外に衝撃を与えたと報道がありました。

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マレーシアの政治体制は、議会制民主主義をとっています。その体制下、象徴的存在としてマレーシアには政治的実権がない国王が存在しています。

マレーシアの行政区画は、13州と3つの連邦直轄領から構成されており、13州のうち9州にスルタン制度がいまだに残っています。スルタンとは州の君主のことです。つまりマレーシアには小さな小王国が9つの残っているわけです。

この9つの小国家の王の中から、互選により任期5年として、マレーシア国王が選ばれます。ただ、選挙制ではあるものの、実際は各スルタンが順番に即位することが慣習となっているようです。

今般退任された国王は第15代マレーシア国王だったそうですが、昨年末に治療目的でロシアに滞在。その滞在先ロシアで現地女性と出会う。そして、すぐにご結婚されたそうです。ちなにみその女性はミス・モスクワにも選ばれたことがある25歳の方だそうです。
インターネットを通じてすぐにこの事実が広まり、敬虔なイスラム国家であるマレーシア国民からの批判が集中して退任された、というのが退任に至る一連の出来事だそうです。

恥ずかしながら、マレーシアに象徴的存在として国王が存在していること、マレーシアには小国家が存在することなどは、このニュースを見るまで存じませんでしたので、とても意外で新たな発見だったわけですが、ちなみに、退任した王を同じ小国出身の方が新国王に就任された模様です。

国王の交代などあったようですが、マレーシアは温暖な地域にあり過ごしやすいです。日本との時差も1時間と比較的に渡航しやすい環境にあります。

弊社TFCの卵子提供プログラムはこのような抜群な環境にあるマレーシアで行っています。
ご検討の方はぜひお問い合わせください。


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2019年01月30日

受精卵の染色体異常と流産

女性の年齢が高くなると受精卵の染色体異常の割合は高くなります。

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体外授精は保険適用外で費用は高額です。せっかく採卵でき顕微授精をかけ胚盤胞まで育ってくれても、胚に染色体異常があると着床しない流産となってしまうのがほとんどです。

そこで、胚にある染色体異常の有無を調べる方法として着床前診断があります。もちろん弊社TFCの卵子提供プログラムにおいても着床前診断をご提供しており、多くのクライアント様は着床前診断を行っておられます。

この着床前診断を行うことにより、通常の体外授精と比べて移植後の妊娠率は上がり流産率は下がります。たとえば、通常の体外授精ではご年齢が高くなると流産率も上がります、20.1%(35歳)、24.2%(37歳)、30.0%(39歳)、9.9%(41歳)。着床前診断を行うと年齢に関わらず10%ほどになります。

卵子提供プログラムにおいて行う着床前診断は着床前スクリーニングとも呼ばれ、染色体の数や構造の異常をスクリーニングします。数と構造に起因した異常は分かりますが、遺伝的疾患を胚が有しているかまでは知ることができません。そこで登場してくるのがPGDと呼ばれる手法になるわけです。PGDについては、次回以降に詳しくご説明することとして割愛します。

弊社TFCの卵子提供プログラムをご検討いただいているみなさまには、ぜひとも着床前スクリーニングを行うこともご検討頂きたいです。

お問い合わせは以下リンクより可能です。
お問い合わせお待ちしております。


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2019年01月23日

反復流産と精子の遺伝子損傷

先般、精子の欠陥が反復流産の原因となっている可能性があるとの報道がありました。

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報道によれば、妊娠後に反復流産を経験したご夫妻のご主人の精子は、出産に至ったご夫妻のご主人の精子と比べて染色体の異常(遺伝子の損傷)が多かったとのことです。

卵子の染色体異常ばかりが着目されてきていましたので、少し驚きがある報道でした。

この遺伝子損傷の原因物質とみられているものの1つに活性酸素があげられています。活性酸素は、精液の中で形成されて、細菌感染を防ぐ働きを持つものの、高濃度になると場合によっては悪影響を及ぼすそうです。反復流産を経験したご夫妻のご主人の精液中の活性酸素は、そうではないご主人の4倍だったそうです。

現在、活性酸素の発生を抑制し、妊娠を継続させることを目指して、活性酸素を高濃度にしてしまう原因調査を行っているとのことですが、残念ながら、いまだ遺伝子の損傷を起こしてしまう原因の特定までは至っていないわけです。

したがって、現在われわれができることは、着床前診断を行い、着床障害・早期流産の原因となる染色体異常を有する胚がどれかを知ることになります。

弊社TFCでは最新のNGS法による着床前診断をプログラムの中でご提供しています。
ご検討の方は是非お問い合わせください。

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